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Issued: 2016.08.18

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 国内では、白神山地と屋久島が1993年に、知床が2005年に、小笠原諸島が2011年に、世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約に基づく世界自然遺産に登録されました。世界自然遺産として評価された自然を有する自治体は、評価された自然の価値が異なるものの、その価値を損なうことなく、将来に向かって保全する共通の使命を帯びています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2008.04.30
ディープエコロジー
ディープエコロジー   【英】Deep Ecology  
 解説 |
人間の利益のためではなく、生命の固有価値が存在すると考えるゆえに、環境の保護を支持する思想。1972年にアルネ・ネス(ノルウェー)によって提唱された。
ネスによると、すべての生命存在は、人間と同等の価値を持つ。従って、人間が、生命の固有価値を侵害することは許されないとされる。ディープエコロジーにとって、環境保護は、それ自体が目的であり、人間の利益は結果にすぎないのである。
しかし、生命の固有価値の存在をどのようにして証明できるのかという問題がある。解答のひとつとしては、原生自然体験や理性的直感によるというものがある。
 この解説に含まれる環境用語 |
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境倫理

 関連Webサイト |
  DEEP ECOLOGT FUNDATION
http://www.deepecology.org/
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