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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2008.04.30
ディープエコロジー
ディープエコロジー   【英】Deep Ecology  
 解説 |
人間の利益のためではなく、生命の固有価値が存在すると考えるゆえに、環境の保護を支持する思想。1972年にアルネ・ネス(ノルウェー)によって提唱された。
ネスによると、すべての生命存在は、人間と同等の価値を持つ。従って、人間が、生命の固有価値を侵害することは許されないとされる。ディープエコロジーにとって、環境保護は、それ自体が目的であり、人間の利益は結果にすぎないのである。
しかし、生命の固有価値の存在をどのようにして証明できるのかという問題がある。解答のひとつとしては、原生自然体験や理性的直感によるというものがある。
 この解説に含まれる環境用語 |
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境倫理

 関連Webサイト |
  DEEP ECOLOGT FUNDATION
http://www.deepecology.org/
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