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Issued: 2016.07.29

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 昨年12月のCOP21で採択されたパリ協定は、先進国・途上国という従来の二分論を超えて、歴史上初めて全ての国が参加する温室効果ガス排出削減等のための枠組みです。長期目標として2℃目標の設定(1.5℃に抑える努力を追求)、温室効果ガスの削減目標の5年ごとの提出・更新、適応計画プロセスや行動の実施等を内容とするパリ協定の採択によって、地球温暖化対策は国際的に新しいステージに入り、これに呼応して、我が国の国内の地球温暖化対策も新しいステージに入ることとなります。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2008.04.30
ディープエコロジー
ディープエコロジー   【英】Deep Ecology  
 解説 |
人間の利益のためではなく、生命の固有価値が存在すると考えるゆえに、環境の保護を支持する思想。1972年にアルネ・ネス(ノルウェー)によって提唱された。
ネスによると、すべての生命存在は、人間と同等の価値を持つ。従って、人間が、生命の固有価値を侵害することは許されないとされる。ディープエコロジーにとって、環境保護は、それ自体が目的であり、人間の利益は結果にすぎないのである。
しかし、生命の固有価値の存在をどのようにして証明できるのかという問題がある。解答のひとつとしては、原生自然体験や理性的直感によるというものがある。
 この解説に含まれる環境用語 |
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境倫理

 関連Webサイト |
  DEEP ECOLOGT FUNDATION
http://www.deepecology.org/
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