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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2017.07.18
適応放散
テキオウホウサン   【英】Adaptive Radiation  
 解説 |
起源を同一にする生物群が、種々の異なる環境に最も適した生理的または形態的な分化を起こして、多くの系統に分かれること。現在の地球上に多様な種が見られるのは、長い間の適応放散の結果である。
生活場所では地上、地下、樹上、空中、水中などに、食性では肉食性、虫食性、植食性などに、時間的には昼行性、夜行性への放散がある。
例えば、オーストラリア大陸では有袋類が種々の異なる環境へと放散し、現在約140種が生息している。コアラ(樹上性、植食性、夜行性)、タスマニアデビル(地上性、肉食性、夜行性)、フクロアリクイ(地上性、虫食性、昼行性)などがその一例である。
 この解説に含まれる環境用語 |
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  環境白書
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3?kid=207&bflg=1&serial=9584
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