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Issued: 2016.09.20

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 国立環境研究所では、2011年3月11日の東日本大震災以降、国や地方自治体、大学や関係機関と連携して様々な被災地支援の研究活動を行ってきました。その取り組みは、長年培ってきた環境研究の知識と経験をもとにした「災害環境研究」という新たな分野として位置づけられ進めてきました。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
ADI
エイディーアイ   【英】Acceptable Daily Intake   [略]ADI   [同義] 一日摂取許容量 
 解説 |
人が生涯にわたって摂取しても有害な作用を受けないと考えられる、化学物質の1日当たりの最大摂取量のことで、化学物質の体重kg当たりの用量(mg/kg/日)で表される。
多くの化学物質で毒性の発現には閾値が存在すると考えられており、このような場合にラットなどの実験動物を用いた長期毒性試験、できれば一生涯の慢性毒性試験で生化学的、病理学的、その他の影響のみられない最大無作用量NOAEL)を求め、これに安全係数(例 1/100)をかけて算出される。
ADIは食品加工の過程や保存に必要とされる食品添加物や植物防疫に使われた後の残留農薬を評価するのに用いられる用語であるのに対し、飲料水中の汚染物質の場合にはその汚染物質に有用性はないことから耐性1日摂取量(TDI:Tolerable Daily Intake)という用語が使われる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  閾値
  毒性試験
  残留農薬
  最大無作用量
  TDI
  NOAEL
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

 関連Webサイト |
  みんなの農薬情報館(農薬工業会)
http://www.jcpa.or.jp/qa/qa2/10_02.html
  保健・化学物質対策(環境省環境保健部)
http://www.env.go.jp/chemi/
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