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Issued: 2010.08.20

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作成日 | 2003.11.21 更新日 | 2009.10.15
南極のあざらしの保存に関する条約
ナンキョクノアザラシノホゾンニカンスルジョウヤク   【英】Convention for the Conservation of Antarctic Seals   [略]CCAS   [同義] あざらし保存条約 
 解説 |
南極アザラシを保護するための条約(1972年にロンドンで採択、1978年発効)。一般には「あざらし保存条約」と略称される。日本は1980年に加盟。加盟国は13ヵ国で、日本の他、アルゼンチン、ベルギー、チリ、ドイツ、フランス、ノルウェー、南アフリカ、ロシア、イギリス、アメリカ、オーストラリア、ポーランド。
19世紀、ミナミゾウアザラシやナンキョクオットセイは、アザラシ漁(猟)のため絶滅の危機に瀕していた。本条約は、南極で見られる6種のアザラシの商業的捕獲を禁止するもので、南緯60度以南の海域に適用される。
対象となるアザラシは、ミナミノゾウアザラシ、ヒョウアザラシ、ウェッデルアザラシ、カニクイアザラシ、ロスアザラシ、ミナミオットセイ属に属する種。
 この解説に含まれる環境用語 |
  南極
  アザラシ
  あざらし保存条約
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境農業・漁業
  地球環境南・北極

 関連Webサイト |
  南極のあざらしの保存に関する条約(環境省)
http://www.env.go.jp/earth/nankyoku/kankyohogo/kankyo/hogo/kokusai/jyouyaku/azarashi.pdf
  Internet Guide to International Fisheries Law
http://www.oceanlaw.net/texts/seals.htm
  総務省法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S38/S38F00601000005.html
  南極あざらしの保存に関する条約(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fishery/ccas.html

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