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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
二次林
ニジリン   【英】Secondary Forest  
 解説 |
伐採や風水害、山火事などにより森林が破壊された跡に、土中に残った種子や植物体の生長などにより成立した森林。
溶岩など土壌のない地盤に森林が成立していく過程と違って、土壌が存在する場合には、初めからカンバ類やマツ類などの陽性の樹木が成長し、長い年月をかけて、やがて陰性の樹木に置き換わり安定した森林(極相)となる。このような遷移を二次遷移と呼び、二次遷移の途中にある森林をおもに二次林と呼ぶ。
日本の森林の約36%を占め、カンバ類やマツ類などのような陽性の樹木が一斉に揃って生えた林が典型的である。二次林にはクヌギ、コナラの多い雑木林などのように、繰り返し伐採される萌芽林も多い(クヌギ、コナラなどは、伐採しても切り株から数本の芽を出して株状に成長する。萌芽林は、このようにして成長した樹木の多い林)。放置されると遷移が進行し、その過程で二次林に特有の動植物種が消失することがある。
 この解説に含まれる環境用語 |
  萌芽林
  遷移
  雑木林
  極相
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境森林・林業

 関連Webサイト |
  環境省・日本の里地里山の調査・分析について
http://www.env.go.jp/nature/satoyama/chukan.html
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