EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
MSY     
次の記事へ
 件数:151件
 索引:「エ」
 119-128件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

あなたのエコライフをナビゲート

Arch Joint Vision

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2018.03.22

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

EICピックアップへ

  RSSについて

作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
MSY
エムエスワイ   【英】Maxmum Sustainable Yield / Maximum Sustained Yield   [略]MSY   [同義] 持続可能最大収量  最大維持可能漁獲量  最大持続生産量 
 解説 |
生物資源を減らすことなく得られる最大限の収穫のこと。Maxmum Sustainable Yield(最大維持可能漁獲量)の略称。主にクジラを含む水産資源を対象に発展してきた資源管理概念。。
個体数×増加率が最大となるもっとも効率的なポイントで、通常は環境収容力の半分の個体数とされる。この個体数レベルを保ち、増加分だけを収穫すれば、資源の再生能力を超えない限度で最大限の収穫を続けることができる。
ある生物が生活資源の豊富な新しい生息地に入り込んだ時には、幾何級数的な増加がみられるが、その増加率は初期が最も高く、個体数(資源量)が増加するに従って低下し、環境収容力に達すると、個体数は最大となるが増加率は0となる、という理論に基づく。
漁業や狩猟などの天然資源だけではなく林業・農業生産にも活用されており、生物資源利用の重要な基礎理論となっている。
なお、MSYが商業目的の概念として発展してきたことから、それ以外の人間活動の影響やその他の要因による減少分を差し引いた再生可能な数量を示す指標として、近年は、最適持続可能収量(Optimum Sustainable Yield, OSY)という概念も提唱されてきている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生物資源
  最大維持可能漁獲量
  環境収容力
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物
  自然環境森林・林業
  自然環境河川・湖沼・海

 関連Webサイト |
  水産庁
http://www.jfa.maff.go.jp/release/14.09.10.2.html
  「生物資源の保全と持続可能な利用に関する原則とガイドライン」(国際比較環境法センター生物多様性研究会)
http://www.kankyoho.net/center/download/asahig-report1_j.pdf
ページトップへ