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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
慢性ヒ素中毒
マンセイヒソチュウドク   【英】Chronic Arsenic Poisoning   [同義] 慢性砒素中毒 
 解説 |
比較的少量のヒ素に経気道・経口的に長期間曝露されることによって起こる慢性中毒。
その症状は、皮膚障害、粘膜障害、末梢神経障害、肝障害、呼吸器障害、皮膚がん・肺がんなどである。
非鉄金属精錬作業者などでの職業性の慢性ヒ素中毒のほか、鉱山操業や堆積された鉱滓による環境汚染が原因と考えられる慢性ヒ素中毒が知られている。
公害健康被害補償法では、慢性ヒ素中毒を指定疾病とし、宮崎県土呂久鉱山周辺と島根県笹ヶ谷鉱山周辺の地域における認定患者に治療費等の補償をしている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  皮膚がん
  公害健康被害補償法
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

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