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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
遊離炭酸
ユウリタンサン   【英】Free Carbonate  
 解説 |
遊離炭酸は水中に溶けている炭酸ガスのことで、地下水には多く含まれる。20mg/l以下で適度に含まれると水にさわやかな味を与える。
1985年、厚生省生活衛生局水道環境部の「おいしい水研究会」が、「おいしい水」を定義し、質の高い水道水を供給する目標として「快適水質項目」を設定した。1993年から水道法に基づく水質基準を補完する項目の中に、「快適水質項目」が設定され、「おいしい水」を「におい」及び「味」で評価している。
一般に、ミネラル分や炭酸ガスが適度に含まれると水の味をよくする。また、水中の炭酸は舌や胃を刺激し消化液の分泌を促進する効果がある。
遊離炭酸が過剰な場合には、ソーダ水のように舌をピリピリ刺激しすぎてまろやかさを失い、水のおいししさを失い、さらに水道施設に対して腐食等の障害を引起す原因となる。硬度が高い場合はもっと多くても支障がない。
逆に遊離炭酸が少ない場合、湯冷ましのように気が抜けた味となる。この理由は、沸騰の過程で遊離炭酸がすべて失われてしまったためである。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地下水
  炭酸ガス
  水道法
  ミネラル
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題水質汚濁

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