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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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作成日 | 2011.01.18 更新日 | 2015.01.23
環境ガバナンス
カンキョウガバナンス   【英】Environmental Governance   [同義] 環境統治  持続可能な開発ガバナンス  環境協治 
 解説 |
社会が環境を管理する能力や仕組みのこと。地球環境ガバナンスという場合は、地球社会が環境を管理する能力やその仕組みを意味し、国際環境ガバナンスという場合は、国際社会が環境を管理する能力やその仕組みを意味する。伝統的には、そのような能力や仕組みは、法制度を中心に形成されてきたが、グローバル化が進む今日、必ずしもそうとは限らならない現実が生じてきている。
環境ガバナンスの形態には、中央集権的社会における公的権威によるガバナンス、中心的権威の存在しない分権的社会におけるガバナンスがある。環境ガバナンスに関与する主体は、国家、政府、国際機関、地方自治体、市民、女性、先住民、若者、市民団体、企業、学会等があげられる。地球環境保全の実現を目標とし、制度を通じた各主体の積極的な関わり合いや交流によって環境ガバナンスは具現化する。
 この解説に含まれる環境用語 |
  環境ガバナンス
 この環境用語のカテゴリー |
  環境全般環境全般

 関連Webサイト |
  国際的環境ガバナンスの改革を提案(国連大学)
http://www.unu.edu/hq/japanese/news/news2002/prej08-02.html
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