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Issued: 2016.08.18

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 国内では、白神山地と屋久島が1993年に、知床が2005年に、小笠原諸島が2011年に、世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約に基づく世界自然遺産に登録されました。世界自然遺産として評価された自然を有する自治体は、評価された自然の価値が異なるものの、その価値を損なうことなく、将来に向かって保全する共通の使命を帯びています。...

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作成日 | 2011.01.18 更新日 | 2015.01.23
環境ガバナンス
カンキョウガバナンス   【英】Environmental Governance   [同義] 環境統治  持続可能な開発ガバナンス  環境協治 
 解説 |
社会が環境を管理する能力や仕組みのこと。地球環境ガバナンスという場合は、地球社会が環境を管理する能力やその仕組みを意味し、国際環境ガバナンスという場合は、国際社会が環境を管理する能力やその仕組みを意味する。伝統的には、そのような能力や仕組みは、法制度を中心に形成されてきたが、グローバル化が進む今日、必ずしもそうとは限らならない現実が生じてきている。
環境ガバナンスの形態には、中央集権的社会における公的権威によるガバナンス、中心的権威の存在しない分権的社会におけるガバナンスがある。環境ガバナンスに関与する主体は、国家、政府、国際機関、地方自治体、市民、女性、先住民、若者、市民団体、企業、学会等があげられる。地球環境保全の実現を目標とし、制度を通じた各主体の積極的な関わり合いや交流によって環境ガバナンスは具現化する。
 この解説に含まれる環境用語 |
  環境ガバナンス
 この環境用語のカテゴリー |
  環境全般環境全般

 関連Webサイト |
  国際的環境ガバナンスの改革を提案(国連大学)
http://www.unu.edu/hq/japanese/news/news2002/prej08-02.html
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