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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2009.10.14
公益財団法人地球環境戦略研究機関
チキュウカンキョウセンリャクケンキュウキカン   【英】Institute for Global Environmental Strategies   [略]IGES  
 解説 |
地球環境を保全し、より持続可能で公平な社会の実現を目指して、実践的な手法の提案を目的とする研究機関。1998年、神奈川県に設立された日本の財団法人である。全世界を研究対象としているが、特に、今後急激な経済発展を遂げつつあり、人口問題、都市環境問題など、地球環境に大きな影響を与えることが予想されるアジア太平洋地域をターゲットにしている。
目的は、現在の大量生産・大量消費によって豊かさを築いてきた社会を、持続可能なものへと転換するための、新しい地球社会の規範となる枠組み=パラダイムを構築することである。活動は「戦略研究」、「情報発信」、「関係者間の対話(マルチステークホルダー・ダイアログ)」、「人材開発」の4つの要素から成り立っている。例えば、アジア太平洋環境イノベーション戦略プロジェクト(APEIS)における革新的・戦略的オプション研究(RISPO)を担当し、国内外の研究機関との共同研究を実施している。
 この解説に含まれる環境用語 |
  アジア太平洋環境イノベーション戦略プロジェクト
 この環境用語のカテゴリー |
  環境全般環境全般

 関連Webサイト |
  公式ホームページ
http://www.iges.or.jp/
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