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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2008.04.30 更新日 | 2017.07.19
ライト・レール・トランジット
ライトレールトランジット   【英】Light Rail Transit   [略]LRT  
 解説 |
欧米を中心とする各都市において都市内の道路交通渋滞緩和と環境問題の解消を図るために導入が進められている新しい軌道系交通システム。定義は世界的に各々異なっており、統一されたものはない。
LRTは、従来の路面電車のように併用軌道を自動車と競争して走行するというレベルを脱却し、道路の幅員、交通量と沿道土地利用に応じて、路面のみならず地下、高架も走行でき、柔軟性に富んだ走行性と利便性を併せ持っている。また、建設・導入コストが他の交通システムと比較して安いことが特徴といえる。近年では、ユニバーサルデザインの思想のもと、多くの車両がLRV(エルアールブイ/Light Rail Vehicle/超低床車両)となるなど、路面からすぐに乗れる公共交通としてすべての人に抵抗なく利用されている。
日本では、岡山電気軌道株式会社(岡山市)や長崎電気軌道株式会社(長崎市)などで、既存の路面電車の軌道を利用し、LRVを導入している。
 この解説に含まれる環境用語 |
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  公害問題大気
  その他その他

 関連Webサイト |
  LRTの導入支援(国土交通省道路局)
http://www.mlit.go.jp/road/sisaku/lrt/lrt_index.html
  社団法人日本交通計画協会
http://www.jtpa.or.jp/contents/lrt/
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