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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2009.10.15 更新日 | 2015.01.23
短期的期限付きクレジット
タンキテキキゲンヅキクレジット   【英】Temporary Certified Emission Reduction   [略]tCER  
 解説 |
COP9ではCDM植林プロジェクトの非永続性と長期性の観点から、短期的な期限付きクレジット(tCER)と、長期的な期限付きクレジット(lCER)の2つのクレジットの検討が行われた。tCERは炭素蓄積が継続しても一定期間で失効するので、担保すべき炭素蓄積量の増減に関わらず、次期約束期間末ですべて失効しそこで補填しなければならない。
 なお、CER(CDMの実施によって生じた排出削減量に基づくクレジット)とは、京都議定書に基づく温室効果ガス排出量取引で取り扱うことのできるクレジットのひとつで、その他にAAU(初期割当量)、RMU(吸収活動に基づくクレジット単位)、ERU(JIの実施によって生じた排出削減量に基づくクレジット)がある。これらにより「国としての総排出枠」が決まり、その内訳は、「割当量単位(AAU)」+「吸収量(RMU)」+「排出量取引による排出枠(AAU、ERU、CER、RMU)の取得・移転分」±「JIおよびCDMで発行されたクレジットの取得分(ERU、CER)」である。
 この解説に含まれる環境用語 |
  非永続性
  排出量取引
  初期割当量
  京都議定書
  割当量単位
  温室効果ガス
  RMU
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  CDM植林の課題と展望[IGES森林保全プロジェクト]
http://www.iges.or.jp/jp/fc/cdm_forest/6.html
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