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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2015.01.22 更新日 | 2015.01.23
プロトタイプ炭素基金
プロトタイプタンソキキン   【英】Prototype Carbon Fund   [略]PCF  
 解説 |
 地球温暖化防止への取り組みの一環として、世界銀行が運営主体となる3つの炭素基金のひとつである。他に、バイオ炭素基金(BCF)、コミュニティ開発炭素基金(CDCF)がある。
 PCFは、温室効果ガス(GHG)削減市場に、個人や公的投資家と結びつけることを目的に、2000年1月に設立され、京都メカニズムのパイオニア的役割を果たしている。
 世銀内に、政府や民間からの出資により上限1億5,000万ドル規模(当初8,500万ドル)の基金を設立。世銀は同基金から途上国・移行経済国における温暖化対策プロジェクトに投資して、温室効果ガスを削減する。この削減分は第三者機関による審査・認証を経て、出資者に金銭ではなく「温室効果ガス削減量=炭素クレジット」として返還される仕組み。(2014年4月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  途上国
  地球温暖化
  炭素クレジット
  世銀
  世界銀行
  京都メカニズム
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  プロトタイプ炭素基金(PCF: Prototype Carbon Fund)の役割と実務
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50823b61j.pdf
  Prototype Carbon Fund
http://carbonfinance.org/pcf/router.cfm
  CMD・JI(環境省地球環境局)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/cdm_ji.html
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