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Issued: 2017.12.28

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 2017年もさまざまなできごとがあった。直接環境にかかわるトピックスは本編に譲るとして、米国のトランプ大統領の就任による自国第一主義への舵きりは、支持基盤層である石炭産業の復権をめざした保護策の打ち出しなど、環境政策にも大きな影響が及んでいる。...

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作成日 | 2015.01.22 更新日 | 2015.01.23
プロトタイプ炭素基金
プロトタイプタンソキキン   【英】Prototype Carbon Fund   [略]PCF  
 解説 |
 地球温暖化防止への取り組みの一環として、世界銀行が運営主体となる3つの炭素基金のひとつである。他に、バイオ炭素基金(BCF)、コミュニティ開発炭素基金(CDCF)がある。
 PCFは、温室効果ガス(GHG)削減市場に、個人や公的投資家と結びつけることを目的に、2000年1月に設立され、京都メカニズムのパイオニア的役割を果たしている。
 世銀内に、政府や民間からの出資により上限1億5,000万ドル規模(当初8,500万ドル)の基金を設立。世銀は同基金から途上国・移行経済国における温暖化対策プロジェクトに投資して、温室効果ガスを削減する。この削減分は第三者機関による審査・認証を経て、出資者に金銭ではなく「温室効果ガス削減量=炭素クレジット」として返還される仕組み。(2014年4月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  途上国
  地球温暖化
  炭素クレジット
  世銀
  世界銀行
  京都メカニズム
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  プロトタイプ炭素基金(PCF: Prototype Carbon Fund)の役割と実務
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g50823b61j.pdf
  Prototype Carbon Fund
http://carbonfinance.org/pcf/router.cfm
  CMD・JI(環境省地球環境局)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/cdm_ji.html
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