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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2017.07.18
CSR
シーエスアール   【英】Corporate Social Responsibility   [略]CSR   [同義] 企業の社会的責任 
 解説 |
 企業は社会的な存在であり、自社の利益や経済合理性を追求するだけではなく、利害関係者(ステークホルダー)全体の利益を考えて行動するべきであるとの考え方。我が国でも、近江商人の「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」のように、昔から同様の考え方があったと言われている。
 社会的責任の内容としては、欧米では人権が中心であるのに比べ、日本では遵守(コンプライアンス)や環境が中心になっていると指摘されている。
 CSRに係る国際規格については、企業のみならずすべての組織に社会的責任があることから、単にSR(社会的責任)としてISO26000が2010年に発行された。そこでは、中核的課題として、(1)組織統治、(2)人権、(3)労働慣行、(4)環境、(5)公正な事業慣行、(6)消費者に対する課題、及び(7)コミュニティ参画及び開発の7項目が取り上げられている。(2017年3月改訂)
 この解説に含まれる環境用語 |
  企業の社会的責任
  ISO9000
  ISO14001
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境経済

 関連Webサイト |
  CSR Arcives
http://www.csrjapan.jp/
  企業の社会的責任投資と新たな資金の流れに関する研究会
http://www.rieti.go.jp/users/uesugi-iichiro/financial-flow/
  社会的責任(持続可能な環境と経済)に関する研究会(環境省>総合環境政策)
http://www.env.go.jp/policy/csr/index.html
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