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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
生物的防除
セイブツテキボウジョ   【英】Biological Control   [同義] 生物農薬 
 解説 |
化学農薬を使用せずに、生態系における捕食関係等を利用して害虫・雑草などの防除を行う方法。生物農薬とも言われる。天敵となる生物を用いて害虫などを捕食させる方法(この場合、特に「天敵農薬」と言うこともある)のほか、化学薬品処理や放射線の照射によって不妊化した害虫の雌を放して、繁殖を失敗させる方法などがある。
 天敵となる生物を用いる場合、在来の天敵生物の生息場所を保全することにより防除を永続的に行う手法や、他地域より導入した天敵生物を人為的に増殖し、害虫の発生時期に放つ方法などがとられている。天敵の導入による害虫防除は殺虫剤と比べて人体被害や環境汚染などの影響が少ないとの理由から導入されたが、他地域から捕食者等を導入することで在来の自然生態系がかく乱される事例が報告されており、導入には十分な検討が必要とされる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  生物農薬
  生態系
  殺虫剤
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境農業・漁業

 関連Webサイト |
  日本応用動物昆虫学会
http://odokon.ac.affrc.go.jp/ja/index.html
  日本農学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nougaku/
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