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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2014.02.25
温室効果
オンシツコウカ   【英】The Green House Effect  
 解説 |
 大気による惑星表面の保温効果のこと。

 地球の温度は、太陽から流れ込む日射エネルギーと、地球自体が宇宙に向けて出す熱放射とのバランスによって定まる。太陽から流入する日射については、ほとんどが可視光であり、大気を素通りして地表面で吸収される。可視光を吸収して加熱された地表面は赤外線の熱放射をするが、大気中には赤外線を吸収する「温室効果ガス」と言われるガスがあり、地表面からの熱をいったん吸収してしまう。温室効果ガスを含む大気によって吸収された熱の一部は地表面に下向きに放射され、一部は大気上層に上向きに放射される。このように日射に加えて大気からの下向きの放射による加熱があるため、地表面はより高い温度となる。この効果を「温室効果」という。

 この温室効果によって、地球表面の平均気温は約15℃に保たれているが、仮にこのガスがないと-18℃になると考えられている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  地球温暖化国内対策(環境省地球環境局)
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/domestic.html
  温室効果ガスによる地球温暖化とは[ECCJ]
http://www.eccj.or.jp/summary/warm.html
  気象庁観測部環境気象課内WMO温室効果ガス世界資料センター
http://gaw.kishou.go.jp/wdcgg_j.html
  Greenhouse Gas Inventory Office of Japan
http://www-gio.nies.go.jp/index-j.html
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