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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.15
高生産量化学物質点検プロジェクト
コウセイサンリョウカガクブッシツテンケンプロジェクト   【英】OECD work on investigation of high production volume (HPV) chemicals   [同義] HPV点検プロジェクト 
 解説 |
経済協力開発機構(OECD)の環境保健安全プログラムのひとつで、既存化学物質の環境に対する影響を評価するために、高生産量の化学物質に焦点をあて、OECD加盟国間で協力して高生産量の化学物質のデータを収集し、その環境安全性の評価を行うことを目的として1992年に開始された活動。
日本も33物質の作業を分担して、1999年までに138物質の評価が終了した。その後、本プロジェクトはいくつかの見直しが行われた。現在のOECDの高生産量化学物質(HPV)の定義は「1カ国以上で1,000トン/年以上製造又は輸入されている物質」であり、2000年版のリストには5,235物質が掲載されている。リスクアセスメントの加速化が世界的な要請になっていることを鑑み、OECDでは高生産量化学物質の初期評価をリスク評価から有害性評価に限定しており、評価に用いるマニュアルも改訂作業中である。また、産業界の協力も得て評価の速度を早めることが検討されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  経済協力開発機構
  リスク評価
  リスクアセスメント
 この環境用語のカテゴリー |
  健康・化学物質健康・化学物質

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