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Issued: 2016.08.18

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 国内では、白神山地と屋久島が1993年に、知床が2005年に、小笠原諸島が2011年に、世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約に基づく世界自然遺産に登録されました。世界自然遺産として評価された自然を有する自治体は、評価された自然の価値が異なるものの、その価値を損なうことなく、将来に向かって保全する共通の使命を帯びています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
森林認証制度
シンリンニンショウセイド   【英】Forest Certification Systems   [同義] 木材認証制度 
 解説 |
適正に管理された森林から産出した木材などに認証マークを付すことによって、森林の保護を図ろうとする制度。独立した第三者機関が、一定の基準に照らし合わせて評価・認証するもので、世界的な森林減少・劣化の問題と、グリーンコンシューマーリズムの高まりを背景として生まれた。森林の価値を木材産出の場として評価する制度であることから「木材認証制度」とも呼ばれる。
 世界の各地域にさまざまな森林認証制度があるが、世界中の森林を対象にラベルづけを伴って運用される制度は国際NGO「森林管理協議会FSC)」(1993年設立)によるFSC森林認証制度のみであり、狭義にはFSC森林認証制度を指すことが多い。
 FSCの認証制度には、森林の管理を対象とした 「FM認証」(森林管理・経営:Forest Management Certification) と、認証森林の林産物が加工等され、消費者に正しく届けられることなどを生産・加工・流通等の各段階において認証する「CoC認証」(生産・流通・加工工程の管理認証:Chain of Custody)の2種類があり、2006年9月現在、全世界で72カ国、854箇所、面積約78,898,870haの森林が認証されている(国内では25箇所で約27万7千ha)。
 なお、2003年には日本の林業団体や環境NGO等によりSGEC(Sustainable Green Ecosystem Council)が発足。人工林が多く零細な森林所有者が多いという日本の実情に応じた森林認証制度を創設し、2006年7月現在、9箇所で189,183haの森林が認証されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  木材認証制度
  人工林
  森林管理協議会
  FSC
  CoC認証
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境森林(地球環境)

 関連Webサイト |
  WWFジャパン
http://www.wwf.or.jp/forest/aboutfsc1.htm
  森林認証・ラベリング[林野庁]
http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/ninsyou/t.html
  「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン」について[林野庁]
http://www.rinya.maff.go.jp/policy2/ihou/gaidoraintop.html
  世界の主な森林認証の概要[林野庁]
http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/ninsyou/4.html
  グリーン購入法に係る特定調達品目及びその判断の基準等の見直しの概要(案)に対する意見の募集について(違法伐採関係、ディスプレイ及び自動車)[平成18年1月10日環境省報道発表]
http://www.env.go.jp/info/iken/h180131a/
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