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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2009.10.14 更新日 | 2015.01.23
サキグロタマツメタガイ
サキグロタマツメタガイ   【英】Sakiguro-Tamatsumeta / 【学名】Euspina fortunei   [同義] サキグロタマツメタ 
 解説 |
本来、中国大陸沿岸や朝鮮半島などに分布する外来種の肉食巻貝。近年、日本各地の干潟などで見られるようになり、アサリの天敵として、各地で潮干狩りのアサリが採れなくなるなど甚大な影響を及ぼしている。漁業関係者などからは、「干潟ブラックバス」「貝版のブラックバス」などと問題視されている。アサリを放流しても食べ尽くされるだけだと、閉鎖する潮干狩り会場も少なくない。移入・拡散の経緯は、大陸産のアサリを移植した際に付着していたものが棲みつき、殖えてきたと考えられている。卵塊の除去なども行われるが駆除には、徒手採捕(拾う)による人海戦術しか有効な手だてが打てず、根絶が難しい。
 この解説に含まれる環境用語 |
  干潟
  外来種
  ブラックバス
  アサリ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  特定外来生物の指定対象等に係るパブリックコメントの意見の理由と対応の考え方[環境省]
http://www.env.go.jp/info/iken/result/h170302b/r02.html
  我が国に定着している外来生物(無脊椎動物)のリスト(暫定版)[環境省特定外来生物等分類群専門家グループ会合]
http://www.env.go.jp/nature/intro/sentei/inverte01/mat03_1.pdf
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