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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2007.05.10 更新日 | 2009.10.14
トリプルボトムライン
トリプルボトムライン   【英】Triple Bottom Line  
 解説 |
 企業活動を経済面のみならず社会面及び環境面からも評価しようとする考え方。具体的には、持続可能性レポートにおいて企業の経済的側面、社会的側面及び環境的側面の三つの側面について、述べるべきことを言うもの。
 1997年にイギリスのサスティナビリティ社のジョン・エルキントン氏が、決算書の最終行(ボトムライン)に収益、損失の最終結果を述べるように、社会面では人権配慮や社会貢献、環境面では資源節約や汚染対策などについて評価をし、述べるべきと提唱した。この考えは、GRIの持続可能性報告ガイドラインの骨格となり、今日の環境レポート持続可能性レポートに発展していくことになっている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  持続可能性レポート
  環境レポート
 この環境用語のカテゴリー |
  環境一般環境経済

 関連Webサイト |
  EUの環境政策と産業(平成15年3月)[社団法人日本機械工業連合会]
http://www.jmf.or.jp/japanese/wold_topic/EU/eu1_7.html
  企業の社会的責任(CSR)に関する考え方の展開
http://www.env.go.jp/council/21kankyo-k/y210-03/ref_16.pdf
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