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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2010.07.12 更新日 | 2015.01.23
エコファースト制度
エコファーストセイド   【英】ECO FIRST  
 解説 |
 企業の環境保全に関する業界のトップランナーとしての取り組みを促進するため、企業が環境大臣に対し、地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取り組みを約束する制度。2008年4月に環境省が創設。
 その内容は、(1)地球温暖化対策をはじめとして、環境保全に関する目標を明示し、かつ、目標やこれを実現するための取組が、業界のトップランナーとしての先進性・独自性を有するものであること。(2)全国の模範となるような環境保全に向けた取組であること。(3)約束された取組の推進状況の確認を行う仕組みが設けられ、環境省への報告、又は公表が行われること ──などを含む約束(エコファーストの約束)をした企業に対して、環境省が作成したエコファーストマークの使用を認めるもの。このマークの使用範囲は、店舗・広報等に用いるものであることとし、エコファースト企業の取り組みが約束に違反すると認める場合に使用認定を取り消すとしている。
 2008年4月16日の第1回受付分以降、2010年5月末の第8回受付分までで32社が宣言している。
 この解説に含まれる環境用語 |
  地球温暖化
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  その他その他

 関連Webサイト |
  エコファースト推進協議会
http://www.env.go.jp/guide/info/eco-first/index.html
  「エコ・ファースト制度」の創設及び株式会社ビックカメラによる「エコ・ファーストの約束」について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9595
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