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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2011.07.01 更新日 | 2011.07.01
MRV(測定・報告・検証)
エムアールブイ(ソクテイ・ホウコク・ケンショウ)   【英】Measurement, Reporting and Verification   [略]MRV  
 解説 |
 温室効果ガスの排出削減の実施状況を測定(Measurement)し、国際的に報告(Reporting)し、その削減状況を検証(Verification)する仕組みを、それぞれの頭文字をとってMRV(測定・報告・検証)という。これにより各国の排出削減行動の透明性・正確性を確保できる。
 COP16で採択されたカンクン合意において、先進国は、削減目標の達成状況について強化された指針に沿って排出削減量等を報告し、比較可能性の促進と信頼性の向上のために国際的な評価プロセスを行うこと、発展途上国は、国際的な支援を受けずに行った削減行動に関し一般的な指針に沿った国内でのMRVを経て、国際的な協議及び分析(International Consultation and Analysis, ICA)を行うとともに、国際的な支援を受けた削減行動に関しては指針に沿って国際的なMRVを行うこととされている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  途上国
  温室効果ガス
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  国際協力銀行の地球環境保全業務における温室効果ガス排出削減量の測定・報告・検証に係るガイドライン(J-MRVガイドライン)
http://www.jbic.go.jp/ja/about/environment/j-mrv/index.html
  国際協力銀行の地球環境保全業務における温室効果ガス排出削減量の測定・報告・検証に係るガイドライン(J-MRVガイドライン)制定について(国際協力銀行)
http://www.jbic.go.jp/ja/about/news/2010/0626-01/index.html
  UNFCCC AWG-KP14/AWG-LCA12 サイドイベント「NAMAs及びCDMにおけるMRV」
http://www.iges.or.jp/jp/cdm/activity_regional101008.html
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