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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2011.07.01 更新日 | 2012.05.16
グリーン気候基金
グリーンキコウキキン   【英】Green Climate Fund   [略]GCF   [同義] コペンハーゲン・グリーン気候基金 
 解説 |
 グリーン気候基金(GCF)は、気候変動の影響に脆弱な発展途上国のニーズに配慮しながら、途上国による温室効果ガス排出の削減または低減や気候変動の影響に対する適応を支援するため、COP16で採択されたカンクン合意(2010)で設立が合意された新たな基金である。気候変動枠組条約のもと24名(先進国から12名、途上国から12名)からなる理事会によって運営される。途上国の理事メンバーは、国連の地域グループと小島嶼国、後発発展途上国から選出される。世界銀行が資産管理の受託者(trustee)になるが、3年後に見直しをする。
 基金の設計について移行委員会の報告がCOP17(2011)で承認されたことを受けて、基金の運営開始に向け、理事会において運用手続の制定などの取組みが進められる。理事会を支える事務局は、独立した事務局が設置されるまで国連気候変動枠組条約事務局が暫定的に担当する。
 この解説に含まれる環境用語 |
  途上国
  世界銀行
  気候変動
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化

 関連Webサイト |
  国連気候変動枠組条約事務局長、グリーン気候基金を設計する移行委員会への期待を表明(EICネット)
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=25069
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