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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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作成日 | 2012.05.16 更新日 | 2012.05.17
マテリアルフローコスト会計
マテリアルフローコストカイケイ   【英】Material Flow Cost Accounting   [略]MFCA  
 解説 |
 マテリアルフローコスト会計(MFCAと略称される)は、環境会計の手法の一つで、その原型は1990年代後半にドイツで開発された。投入された原材料(主原料・補助原料の区別なくすべてを「マテリアル」と総称する)を物量で把握し、マテリアルが企業内もしくは製造プロセス内をどのように移動するかを追跡するもので、その測定対象として、最終製品(良品)を構成するマテリアルではなく良品を構成しないロス(無駄)分に注目し、ロスを発生場所別に投入された材料名と物量で記録し、価値評価しようとする手法。発生するロス分をマテリアルロスと呼び、マテリアルロスを削減することで、資源生産性の向上とコストダウンを実現すると同時に、省資源省エネルギーを達成することが目的。
 MFCAにおけるコスト要素には、「マテリアルコスト」「システムコスト」「配送/処理コスト」の3要素があり、製造プロセスをMFCAの対象域とする場合、製造原価をこの3つに分類する。なお、システムコストとは、製造原価からマテリアルコストと廃棄物の配送/処理コストを差し引いたもので、主に減価償却費や労務費などの加工費を指し、このコストを、マテリアルの物量比によって、良品とマテリアルロスに按分することで可視化する。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物
  省資源
  省エネルギー
  環境会計
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境地球温暖化
  その他その他

 関連Webサイト |
  環境会計(経済産業省環境調和産業推進室)
http://www.meti.go.jp/policy/eco_business/sonota/policy1-01.html
  MFCA導入研究モデル事業事務局 株式会社 日本能率協会コンサルティング(JMAC)
http://www.jmac.co.jp/mfca/
  MFCA導入検討のためのホームページ((財)社会経済生産性本部)
http://www.j-management.com/mfca/
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