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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2017.07.18 更新日 | 2017.07.19
世界農業遺産
セカイノウギョウイサン   【英】Globally Important Agricultural Heritage System   [略]GIAHS  
 解説 |
 社会や環境に適応しながら何世代にもわたり継承されてきた伝統的な農林水産業、それと結びついた文化や美しい風景、そして生物多様性などが一体となった世界的に重要な農業システムを持つ処として国連食糧農業機関FAO)が認定した地域。2002年に南アフリカのヨハネスブルグで開催された「持続可能な開発に関する世界首脳会議」でFAOにより提唱された。2004年に青田の水田養魚(中国)、イフガオの棚田(フィリピン)、チロエ農業(チリ)などが最初に選定された。2016年1月現在、世界15ヵ国36地域が認定されている。日本では次の8地域が認定されている。
 2011年6月認定:新潟県佐渡市、石川県能登地域
 2013年5月認定:静岡県掛川周辺地域、熊本県阿蘇地域、大分県国東半島宇佐地域
 2015年12月認定:岐阜県長良川上中流域、和歌山県みなべ・田辺地域、宮崎県高千穂郷・椎葉山地域
(2017年2月作成)
 この解説に含まれる環境用語 |
  風景
  棚田
  生物多様性
  持続可能な開発に関する世界首脳会議
  国連食糧農業機関
  FAO
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境森林・林業
  自然環境農業・漁業

 関連Webサイト |
  世界農業遺産・日本農業遺産(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kantai/giahs_1.html
  世界農業遺産(GIAHS)
http://econavi.eic.or.jp/ecorepo/eat/series/44
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