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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
川辺川ダム
カワベガワダム   【英】Kawabegawa Dam  
 解説 |
1966年、当時の建設省(現国土交通省)が熊本県球磨川の最大の支流である川辺川に計画した九州最大級のアーチ式ダム治水対策、農業用水利用、発電などの多目的ダムであるが、治水効果について疑問が生じたことや建設予定地周辺にクマタカの生息地が確認されるなど優れた河川環境を維持していることから、ダム建設に流域住民や自然保護団体が強く反対している。2001年、漁業権を持つ球磨川漁業協同組合がダム建設にともなう漁業補償を否決したことから、国は漁業権を強制収容するための裁決を熊本県収用委員会に申請している。
 2005年、国土交通省の収用裁決申請取り下げによってダム建設計画は事実上振り出しに戻った。一方、ダム事業の柱である国営川辺川土地改良事業は新計画づくりが進んでいる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  自然保護
  治水
  河川
  ダム
  クマタカ
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境河川・湖沼・海
  環境一般環境アセス

 関連Webサイト |
  国土交通省・河川局・川辺川ダム砂防事務所
http://www.qsr.mlit.go.jp/kawabe/
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