EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
極相     
次の記事へ
 件数:135件
 索引:「キ」
 100-109件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

EVI推進協議会 コラム連載中!

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.04.13

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 日本の南西部に位置する奄美群島が2017年3月に34番目の国立公園に指定されました。国内最大規模の亜熱帯照葉樹林が残され、アマミノクロウサギなど固有種や希少な野生動植物が数多く生息生育しているほか、世界的な北限に位置するサンゴ礁や石灰岩の海食崖、鍾乳洞、マングローブ、干潟など多様な自然環境がみられる地域です。...

EICピックアップへ

  RSSについて

作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
極相
キョクソウ   【英】Climax  
 解説 |
植物群落遷移(年月の推移とともに群落を構成する種が、周辺の環境条件に応じてだんだん変化すること)し、最終的に到達する段階のこと。群落が極相に達すると、気候など群落を取り巻く環境が変わらない限り同じ群落が存続し続ける。東北日本のブナ林、西南日本のシイ、カシ林などが代表的群落。
アメリカの植物生態学者クレメンツの遷移説によれば、植物群落は気候的に決まった極相へと収斂するとされている。しかし、クレメンツの極相モデルは現実には成り立たない場合が多く、気候条件をはじめ地形・土壌などの環境条件や初期状態、遷移過程の種間関係などさまざまな条件の違いに応じて極相は変化すると考えられている。したがって一般的には、限界樹高に達し、相対的に安定した状態の植物群落を「極相」と呼んでいる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  遷移
  生態学
  植物群落
  ブナ林
  カシ林
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  環境省・生物多様性センター
http://www.biodic.go.jp/reports/3-4/c329.html
ページトップへ