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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.15
極相
キョクソウ   【英】Climax  
 解説 |
植物群落遷移(年月の推移とともに群落を構成する種が、周辺の環境条件に応じてだんだん変化すること)し、最終的に到達する段階のこと。群落が極相に達すると、気候など群落を取り巻く環境が変わらない限り同じ群落が存続し続ける。東北日本のブナ林、西南日本のシイ、カシ林などが代表的群落。
アメリカの植物生態学者クレメンツの遷移説によれば、植物群落は気候的に決まった極相へと収斂するとされている。しかし、クレメンツの極相モデルは現実には成り立たない場合が多く、気候条件をはじめ地形・土壌などの環境条件や初期状態、遷移過程の種間関係などさまざまな条件の違いに応じて極相は変化すると考えられている。したがって一般的には、限界樹高に達し、相対的に安定した状態の植物群落を「極相」と呼んでいる。
 この解説に含まれる環境用語 |
  遷移
  生態学
  植物群落
  ブナ林
  カシ林
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  環境省・生物多様性センター
http://www.biodic.go.jp/reports/3-4/c329.html
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