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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.11.18
鉱さい
コウサイ   【英】Slag  
 解説 |
鉄、ニッケル、クロムなどの鉱物を乾式精錬する際に生じた目的成分以外の溶融物質。
一般的には、高炉、転炉、電炉などの残さい、キューポラのノロ、ボタなどが含まれる。その他には、鉄鋼業、輸送機械製造業から排出される鋳物廃砂、非鉄金属製造業のアルミドロスなどがある。
政令指定産業廃棄物のひとつで、廃棄物処理法(1970)では、不良鉱石、不良石炭、粉炭かすなど、採鉱の後に残った鉱物残渣(廃棄鉱物)を含め、広義に解釈している。なお、ごみ焼却処理により生成した清掃工場の溶融スラグは、一般廃棄物である。
スラグは、埋め戻し材や天然骨材の代替品となり、タイル、断熱材、軽量骨材などの建築資材の原料に使われる。高炉スラグは粉末にしてセメント原料に利用する。
 この解説に含まれる環境用語 |
  廃棄物処理法
  焼却処理
  重金属汚染
  産業廃棄物
  一般廃棄物
  安定型処分場
 この環境用語のカテゴリー |
  ごみ・リサイクルごみ・リサイクル

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