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財団紹介

(一財)環境イノベーション情報機構理事長

ごあいさつ

今日、地球温暖化、資源の枯渇、生物多様性の低下など、環境をめぐる諸問題が国内においても国際的にもますます深刻になっております。世界各地で頻発する極端な気候現象が、温室効果ガスの排出増加に起因する可能性が高いことはIPCCの報告書に示され、一昨年のCOP21で採択され1年も経たずに発効したパリ協定は脱炭素化の方向性を明確にしました。環境の劣化は、私たちの社会と人びとの健康に暗い影を落とし、経済活動を妨げる要因にもなりつつあります。環境問題の緩和と解決には、国、地方自治体、企業、研究者、NGO/NPO、市民などあらゆる主体が、国内はもとより国際的な協働を推し進めることが求められています。

当機構は、環境保全のための科学技術の知識や考え方を広く社会に発信することを目的に1989年に設立されました。以来、1997年に環境庁(現環境省)が提供する環境情報提供システム「EICネット」を、2009年に身近なエコライフを支援するコミュニティサイト「エコナビ」を開設するなど、環境情報の提供と情報交流のパイオニアとして活動をつづけております。

私どもが積み重ねてまいりました環境情報に関する事業のさらなる進展に加え、喫緊の課題となった低(脱)炭素社会、循環型社会、自然共生社会を目指す先駆的・革新的な活動の一翼を担うべく、新たな事業にも積極的に取り組むこととし、「環境イノベーション情報機構」に名称を変更いたしました。2015年4月以降、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助事業の執行団体として、多くの地方自治体等と協働しながら活動を展開しております。

今後とも、より一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2017年4月
一般財団法人 環境イノベーション情報機構
理事長 大塚 柳太郎

EICネット
環境問題について知りたい、取り組みたい人のための情報サイト
エコナビ
あなたのエコライフを応援するサイト
ISMS適合性評価制度認証取得
ISO/IEC 27001:2005 および JIS Q 27001:2006 認証取得