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イベント情報映画『いまここにある風景』公開記念/国際的写真家エドワード・バーティンスキーによる講演会&スライドショー 

映画『いまここにある風景』公開記念/国際的写真家エドワード・バーティンスキーによる講演会&スライドショー 

【カテゴリ】 環境一般 その他(環境一般)

【開催日】2008.06.11

【開催地】東京都


産業によって極端に変化した風景を撮り続ける写真家エドワード・バーティンスキー。
彼が中国を訪れ、メディアが立ち入れない生産の現場を含む驚くべき産業の風景を撮
影する姿を追った驚愕のドキュメンタリー『いま ここにある風景』が、この夏いよいよ日本公開となります。

この度、映画の主役で、地球環境の未来に貢献する人物としても大きな注目を浴びる国際的写真家バ−ティンスキー氏が初来日し、氏の代表的な写真作品を紹介しながらの講演会を開催いたします。

この貴重な機会をお見逃しなく!
お気軽にお越しくださいませ。


■タイトル:
いまここにある風景〜アートとドキュメントのあいだで
国際的写真家エドワード・バーティンスキーを迎えて

■日時:6月11日(水) 18:30(開場18:00) 終演20:00
■会場:東京工芸大学 中野キャンパス 芸術情報館メインホール
 (東京都中野区本町2-9-5)
 最寄り駅/東京メトロ丸の内線・都営地下鉄大江戸線 中野坂上駅下車 徒歩8分
 キャンパスマップ→http://www.t-kougei.ac.jp/guide/campus/nakano/

■講師:エドワード・バーティンスキー
■司会進行:東京工芸大学芸術学部 西村安弘 准教授
■当日、ゲストをお呼びする可能性あり
■主催:東京工芸大学 映像表現学科研究室  
■協力:ムヴィオラ
■入場料は無料です。どなたでもご参加いただけます。
 当日は先着順の入場となります。(定員:200名)
 会場が満席の場合、入場をお断りする場合がありますので、お早めにご来場下さい。
■お問合せ先:ムヴィオラ 03-5366-1545


エドワード・バーティンスキー  Edward Burtynsky
1955年カナダ、オンタリオに生まれる。カナダで最も尊敬される写真家の一人。人類の発展、すなわち産業によって極端に変化した風景を撮り続ける「マニュファクチャード・ランドスケープ」シリーズを20年に渡って発表。2005年には、世界をより良く変える科学者やアーティストに与えられるTED(Technology, Entertainment and Design)賞を、U2のボノ、科学者のロバート・フィッシェルとともに受賞。写真家としての評価と共に、地球の未来に貢献する人物としても、大きな注目を浴びている。

『いま ここにある風景』エドワード・バ−ティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より
7月12日F 東京都写真美術館ホール、シアター・イメージフォーラムにて
7月26日F大阪・テアトル梅田ほか全国順次ロードショー!
産業によって極端に変化した風景を撮り続ける写真家エドワード・バーティンスキー。彼が中国を訪れ、メディアが立ち入れない生産の現場を含む驚くべき産業の風景を撮影する姿を追った驚愕のドキュメンタリー。これは“地球の壊されかた”か、それとも“人類繁栄の足あと”か。写真家バーティンスキーが捉えたもとのは?
Imakoko.cinemacafe.net

【登録日】2008.05.23

登録者情報

【登録日】 2008.05.23

【登録者】ムヴィオラ

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