一般財団法人環境イノベーション情報機構

イベント情報くずまき・自然エネルギーがっこう〜生活に即した自然エネルギー地元学マップを描こう〜

くずまき・自然エネルギーがっこう〜生活に即した自然エネルギー地元学マップを描こう〜

【カテゴリ】 エネルギー 再生可能エネルギー

【開催日】2008.07.19 〜2008.07.21

【開催地】岩手県


【募集期間】| 2008.06.01〜2008.07.17 7月より、第4期・自然エネルギーがっこうがスタートします。
水俣から地元学の草分け!あの吉本哲郎さんをお招きします。
自然エネルギーに興味がある人も、地域づくりに興味がある人も
実践的にまなぶことのできる、またとない機会です。
ぜひぜひ、参加検討下さい。


■■■ 第4期 くずまき・自然エネルギーがっこう
■■■ 〜生活に即した自然エネルギー地元学マップを描こう〜


『自然エネルギー』
天の恵み、地の恵みをエネルギーとして活かす

『地元学』
自分の足元を調べ考えて、ものや地域、生活を創造していく
「やってみなければ分からない。やった人しか詳しくならない。」
「ないものねだりから、あるもの探しへ。」


水俣から地元学の草分け!あの吉本哲郎さんがやってくる


◆◆環境共生の地域づくりに興味のある人も必見!◆◆

 これまで、3期行ってきた本講座では、「エネルギーを自分たちでつくり出すものへ」を合言葉に、実際に太陽光パネルを取り付けたりしながら、電気のことは苦手という人でも分かるような実践的にまなぶ講座を行ってきました。
 今期は、活動範囲を広げて、自然エネルギーのまち・葛巻町内に飛び出して自然エネルギーをテーマにした地元学フィールドワークを行い、「自然エネルギー地元学マップ」を描いていきます。これまでの地域のくらし方と自然エネルギーの関わりを掘り起こし、過去と現在をつないでいくことにより、町の豊かな可能性をあぶり出していきます。
 これからの持続可能な地域づくりに本当に必要なものは何なのかということを皆さんと明らかにしていきたいと思います。

※地元学とは
「やってみなければ分からない。やった人しか詳しくならない。」調べ、考え、創り上げていく連続行為によって、「過去を知り、変化を予測しなじませて、未来を共有して今を創っていくこと」である。目指すのはいい地域や町をつくることにある。
「ないものねだりではなく、あるもの探し」が合言葉。自然エネルギーの利用もその地域にあるものを活かしていくということ。
地元学の実践は、これからの地域づくりを実践する際に大切な視点を与えてくれる。


◆日程・内容
1回のみの参加も可能です。
第1・2・4回 2泊3日。第3回 1泊2日。
初日 13:00 開始、最終日 14:30 終了。

▼(1)2008/7/19-21「昔の暮らし編」
吉本さんをお迎えして、地元学の基本をからだでまなんでいきます。地元の方々に昔のくらしの聞き書きを中心に行う中で、自然エネルギーの利用の基本的な考え方である、足元の資源を生かすという先人たちの智恵や技を探っていきます。

▼(2)10/11-13「今の暮らし編」
今の自然エネルギーのまち・葛巻を形づくってきたのは、行政の力だけではなく、市民の力もあったはずです。葛巻町内の人々を訪ね、実際に自然エネルギーを利用したくらしの実感を伺ったり、町の自然エネルギーの取り組みに対する市民の声を汲み取っていきます。

▼(3)11/15-16「町の産業編」
葛巻町は、今では、全国から年間3-4千人の方々が視察に訪れて、自然エネルギー博物館と呼ぶのにふさわしい町となりました。自然エネルギー関連施設、木質ペレット製造を行う葛巻林業や林業の現場に触れる中から、どのようにまちづくりを進めてきたのかということを解き明かしていきます。

▼(4)2009/1/10-12「森と風のがっこう&未来編」
森と風のがっこうの取り組みを事例に、私たちでもできる等身大の自然エネルギーを取り入れた循環型のくらしを見つめていきます。最後には、町周辺部の取り組みも加えながら、これからの持続可能な地域社会を描いていきます。


◆場所
森と風のがっこう(岩手県葛巻町)
※送迎有り(最寄り駅:東北新幹線いわて沼宮内駅)


◆対象
16歳以上 各回20名(先着順)


◆参加費
第1・2・4回 各13,500円
第3回 9,500円
(食費・宿泊費含む)
※学割 4千円引き。ただし要労働提供


●講師プロフィール

▼吉本哲郎氏(地元学ネットワーク主宰)第1回担当
1948年水俣市生まれ。水俣市役所、水俣病資料館館長を経て、現在に至る。
水俣再生を環境から始めようと,住民協働で,地域にあるものを調べる「あるもの探し」と,水のゆくえを調べた「水の経絡図」づくりを行った。その後、ほかにも地域の風土と暮らしを調べたりした経験から,地元に学ぶ地元学を提唱、実践し、全国を飛び回る。

▼武内賢二氏(ソーラーワールド代表)全4回担当
自然エネルギー事業協同組合レクスタの一員として自然エネルギーの普及で東北各地を飛び回る。家庭での自然エネルギー導入のコンサルティング・施工のほか、子ども達の自然エネルギー講座も数多く手がける。2006年から森と風のがっこうで実施している子ども自然エネルギースクール(夏・春)では、自然エネルギー担当の特別講師を務める。


●活動場所「森と風のがっこう」

 標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。「もったいない、ありがたい」を合言葉に、自然エネルギーを取り入れた・循環型の生活スタイルを、身の丈にあったサイズで、体験を通して楽しみながらまなぶ活動、施設づくりを進めている。コンポストトイレ、バイオガス装置をはじめ、環境共生建築のカフェもオープン。また、子どもの居場所づくりにも取り組む。北欧のライフスタイルと地場のくらしにまなびながら、過去と未来をつなぐ新たな道を模索。
 平成17年版「環境白書」、「こども環境白書」にも掲載された。2008年度は、自然エネルギー体験滞在施設「エコキャビン創出プロジェクト」や親と子の食育空間づくり「森のキッチン」ワークショップ等を実施する。


◆申し込み・問い合せ先
NPO法人岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)
028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX.0195-66-0646
http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze/
morikaze@mvb.biglobe.ne.jp

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【登録日】2008.06.10

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