一般財団法人環境イノベーション情報機構

イベント情報くずまき・自然エネルギーがっこう11月「まちの産業編」〜自然エネルギー博物館の全容を解剖する〜

くずまき・自然エネルギーがっこう11月「まちの産業編」〜自然エネルギー博物館の全容を解剖する〜

【カテゴリ】 エネルギー 再生可能エネルギー

【開催日】2008.11.15 〜2008.11.16

【開催地】岩手県


前回10月の講座では、葛巻町に住む人々からエネルギーのまちづくりに対する思いを伺いました。一人一人が熱い思いを持っていて、話し始めれば止まりません。町の人々は意識が高く、町民・行政が一丸となっていることがわかりました。話を聞いていると、自分も頑張ろうと元気をもらいます。(参加した高校生は感激して帰って行きました。)
11月の講座もきっと、そんな熱い思いに触れられると思います。

■■■ 第4期 くずまき・自然エネルギーがっこう
■■■ 〜生活に即した自然エネルギー地元学マップを描こう〜
第3回 11/15-16「まちの産業編」

〜自然エネルギー博物館の全容を解剖する〜
人口8千人の町に、年間50万人が訪れるヒミツとは
自然エネルギーが地域産業を活性化させる?

 たった人口8000人ほどの葛巻町に、年間50万人の人々が訪れています。その理由の一つとして、自然エネルギーの取り組みがあります。大規模な風力発電や木質ガス化発電など様々な自然エネルギー関連施設を巡り、自然エネルギー博物館と呼ばれる葛巻町の全容を解剖していきます。
 しかし、風車があるだけでは、町の人々は生活していけません。町の主幹産業である酪農や林業の現場に携わる人々を訪ね、現場から見た自然エネルギーまちづくりについて伺います。自然エネルギーと産業がどのように関わりを持ちながら、持続可能な地域づくりを進めていけるのか、明らかにしていきたいと思います。

●日程案 11月15日(土)〜16日(日)1泊2日
▼1日目 11/15(土)
1300 開講
午後 くずまき自然エネルギー博物館探訪
(町内の風力発電やバイオガスプラントなどを巡ります。)
案内人:深澤口さん(葛巻町役場:農林環境エネルギー課)
夜 夜学「森と風のがっこうと自然エネルギー」
森と風のがっこう泊
▼2日目 11/16(日)
午前 フィールドワーク
(酪農や林業の現場に携わる人々を訪ねます。
「生産の現場から見た、自然エネルギーのまちづくり」)
まとめ
昼 昼食、振り返り
1430 終了

●場所
森と風のがっこう(岩手県葛巻町)
※送迎有り(最寄り駅:東北新幹線いわて沼宮内駅)

●対象
16歳以上 各回20名(先着順)

●参加費
第3回 9,500円、第4回 13,500円(食費・宿泊費含む)
※労働提供割引 4,000円引き

●今後の予定
▼第4回 2009/1/10-12「森と風のがっこう&未来編」
〜これからの持続可能な地域社会を描く〜
 森と風のがっこうの取り組みを事例に、私たちでもできる等身大の自然エネルギーを取り入れた循環型のくらしを見つめていきます。最後には、町周辺部の取り組みも加えながら、これからの持続可能な地域社会を描いていきます。

●くずまき・自然エネルギーがっこうとは
 これまで、3期行ってきた本講座では、「エネルギーを自分たちでつくり出すものへ」を合言葉に、実際に太陽光パネルを取り付けたりしながら、電気のことは苦手という人でも分かるような実践的にまなぶ講座を行ってきました。
 今期は、活動範囲を広げて、自然エネルギーのまち・葛巻町内に飛び出して自然エネルギーをテーマにした地元学フィールドワークを行い、「自然エネルギー地元学マップ」を描いていきます。これまでの地域のくらし方と自然エネルギーの関わりを掘り起こし、過去と現在をつないでいくことにより、町の豊かな可能性をあぶり出していきます。
 これからの持続可能な地域づくりに本当に必要なものは何なのかということを皆さんと明らかにしていきたいと思います。

●講師プロフィール
▼武内賢二氏(ソーラーワールド代表)全4回担当
自然エネルギー事業協同組合レクスタの一員として自然エネルギーの普及で東北各地を飛び回る。家庭での自然エネルギー導入のコンサルティング・施工のほか、子ども達の自然エネルギー講座も数多く手がける。2006年から森と風のがっこうで実施している子ども自然エネルギースクール(夏・春)では、自然エネルギー担当の特別講師を務める。

●活動場所「森と風のがっこう」
 標高700m、10世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。「もったいない、ありがたい」を合言葉に、自然エネルギーを取り入れた・循環型の生活スタイルを、身の丈にあったサイズで、体験を通して楽しみながらまなぶ活動、施設づくりを進めている。コンポストトイレ、バイオガス装置をはじめ、環境共生建築のカフェもオープン。また、子どもの居場所づくりにも取り組む。北欧のライフスタイルと地場のくらしにまなびながら、過去と未来をつなぐ新たな道を模索。
 平成17年版「環境白書」、「こども環境白書」にも掲載された。2008年度は、自然エネルギー体験滞在施設「エコキャビン創出プロジェクト」や親と子の食育空間づくり「森のキッチン」ワークショップ等を実施する。


◆申し込み・問い合せ先
NPO法人岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)
028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX.0195-66-0646
http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze/
morikaze@mvb.biglobe.ne.jp

【登録日】2008.10.15

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