一般財団法人環境イノベーション情報機構

イベント情報森と子どもをつなぐ支援者・指導者研修会

森と子どもをつなぐ支援者・指導者研修会

【カテゴリ】 自然環境 自然とのふれあい

【開催日】2012.06.23 〜2012.06.24

【開催地】岩手県


【募集期間】| 2012.06.11〜2012.06.23
森のようちえん、森林環境教育に関心のある方必見!
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◆◆森と子どもをつなぐ支援者・指導者研修会◆◆
   なぜ今「森で子育て」なのか?
   森を知り、自分の感性を見つめ直す
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第1回 6月23日(土)〜24日(日)1泊2日
講師:高田 研(都留文科大学 環境コミュニティ創造 教授)
   日本の森林環境教育の先達がやって来る!

「森のようちえん」に代表されるように、なぜ今「森で子育て」が全国で注目されているのでしょうか?
森には私達人間と違った自然のリズムが流れています。子どもの感性は、そのリズムと共鳴することで、子どもの中の豊かな創造性や想像性が刺激され、継続的な活動を通じて子どもたちの心とからだの健全な発達を促します。
ドイツの子ども森林公園の事例を参考にした、森と風のがっこうに隣接する「子育てと循環の森」をフィールドに、子どもと森をつないでいく方法がよくわかる・身につく研修会です。

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◆研修会のポイント
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「ユニークなフィールド」+「一線で活躍する講師」+「森の生活」
だからこそ実現できた これまでにないタイプの研修会です。

●●●ユニークな研修フィールド「子育てと循環の森」●●●

子ども目線のサインや五感をひらいていきながら遊べるオブジェを設置する「子育ての森」(児童福的視点)と、森の更新(伐採→育林→森)と生活の中でのエネルギー利用が体感できる「循環の森」(環境教育的視点)の2つの視点から森づくりを進めています。

●●●文化的・生態学的な側面から森へアプローチ●●●

かつて鎮守の森が日本人の心の原風景にあったように、地域の文化的背景をひも解きながら、森と人との関係を学びます。楽しみながら森の観察を行い、森の生態系を学び、森を見る多様な視点を養います。

●●●生活も丸ごと学びの場●●●

薪を使ってご飯をつくり、お風呂を沸かす。森と密接に結びついた循環型の生活を送ることで、私たちの暮らしと森との関わりを捉え直す。生活の中で森と深く関わってきた森と風のがっこうだからこそできる体験です。

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◆プログラム
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●1日目  ※天候等により変更にある場合があります。
11:37 小屋瀬バス停集合(送迎が必要な方)
13:00 研修会開始
PM ▼フィールドワーク&レクチャー
(楽しみながら森の観察。森と人との関わりの歴史、生態系等の森の仕組みを学び、森を見る視点を養う)
夜 ▼夜学「吉成の子育て講座」
▼森と風のがっこう泊
●2日目
早朝 ▼森の体験プログラム「モーニングシャワー」
(森の中の生き物が活動を始める「森の目覚め」の瞬間を体感)
AM ▼森の空間デザイン実習
(参加者自身のフィールドの活用方法を実習や「子育てと循環の森」の実例から学ぶ)
PM ▼振り返り(体験を言葉にして共有、定着化させる)
14:30 研修会終了
15:42 小屋瀬バス停解散(送迎が必要な方)

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◆開催要項
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●主催 NPO法人岩手子ども環境研究所
●対象 森のようちえん、森林環境教育、森をフィールドにした活動に興味がある方
(子育て支援者{保育、児童館、学童、森のようちえん}、指導者{幼稚園、学校関係、環境教育団体}など)
●場所 森と風のがっこう(最寄の下車駅:東北新幹線 いわて沼宮内駅)
●参加費 1万円(宿泊費・食費、保険代含む)
●お申込み:下記の申込事項を明記の上、郵送、FAX、E-Mailにてお送りください。詳細は、お申込み後にご案内します。

【申込事項】(1)参加者氏名 ふりがな (2)所属or普段のお仕事 (3)性別、生年月日 (4)〒 住所 (5)電話・FAX (6)E-Mail (7)送迎希望(行き、帰り、両方の区別も)

※本事業は、地球環境基金の助成を受けて実施しています。

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◆講師プロフィール
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▼高田 研(都留文科大学社会学科環境コミュニティ創造 教授)
専門は環境教育学。兵庫・大阪で小中学校の教員をスタートに、国立社会教育施設,林業の専修学校と様々な学びの現場に立ってきた。現在は都留文科大学において環境教育を担当している。林野庁において森林環境教育の委員をしており、近年は山里における環境教育の実践を手がけている。2011年より「子育てと循環の森づくり」にも深く携わる。(財)公害地域再生センター(あおぞら財団)理事。ボランティア学習協会理事。

▼吉成 信夫(NPO法人岩手子ども環境研究所 理事長)
心とからだのつながりを回復する演劇的手法をまなぶ。岩手県一関市の「石と賢治のミュージアム」研究専門員を経て、森と風のがっこうを開校。2010年3月まで県立児童館いわて子どもの森館長として、県内外の児童健全育成、子育て支援に深く携わってきた。森と風のがっこうのコーチョーとして、北欧のライフスタイルにまなびながら、エコな生活提案を進める。2011年、「ハコモノは変えられる!子どものための公共施設改革」(学文社)を出版。

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◆次回予告 第2回 9月22日〜23日 1泊2日
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講師には、長野県飯綱高原において30年にわたる森の中での幼稚園実践を展開し、
森のようちえん全国ネットワークの代表も務める、内田幸一さんをお迎えします。

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▼森と風のがっこうとは
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標高700m、11世帯の集落にある廃校を再利用したエコスクール。2001年、葛巻町の協力を得て岩手子ども環境研究所が開設。「もったいない、ありがたい」を合言葉に、パーマカルチャーの手法を取り入れ、自然エネルギー教育、エコロジカルな生活教育の場として、循環型の暮らしが実感できる施設づくりを進めています。「えほんの森できょうもあそぼう!」(幼児親子向け)、「子どもオープンデー」(町との共催事業)、「ESDスクール」(最大19泊の長期自然生活体験)など、年間を通して「子育て」と「循環」の森を利用し、子どもたちが森の中で自発的に遊び、持続可能な暮らし方を学べる体験プログラムを提供しています。

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◆交通アクセス
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最寄りバス停「小屋瀬」より送迎有り。(先着順。送迎可能な人数に限りがあります。)
お車の方は森と風のがっこうに直接お越しください。
【自動車】
いわて沼宮内駅から約40分
滝沢I.Cから約1時間5分
一戸I.C・九戸I.Cから約1時間

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◆お申し込み・お問い合せ先
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NPO法人 岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)
028-5403 岩手県岩手郡葛巻町江刈42−17
TEL&FAX  0195-66-0646
morikaze0@gmail.com
http://www.morikaze.org

【登録日】2012.06.11

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【登録者】岩手子ども環境研究所