一般財団法人環境イノベーション情報機構

イベント情報再生可能エネルギー発電事業と系統利用ルールの最新解説

再生可能エネルギー発電事業と系統利用ルールの最新解説

【カテゴリ】 環境行政 法令/条例/条約

【開催日】2019.09.09

【開催地】東京都


【講師】
長島・大野・常松法律事務所 弁護士
藤本 祐太郎(ふじもと ゆうたろう) 氏

【重点講義内容】
日本の再エネ発電プロジェクトにおいて、送配電網への接続・利用枠の確保が重要であるのは周知のとおりですが、特に発電プロジェクトが増大している近時では、工期・工費の面を中心にプロジェクト全体に占める重要性は更に大きくなり、プロジェクトの成否の鍵を握るケースも少なくありません。また、北東北における系統制約、九州における再エネ出力抑制等をはじめとして、社会的な関心を集める送配電網に関する課題も数多く生じており、これらに対応するために政府や広域機関の数多くの審議会で、多種多様な制度改正が議論されています。
本セミナーでは、このように複雑かつ多種多様な改正が議論されている系統利用ルールについて、整理して解説を行い、各種の選択肢の正確な理解のもとに再エネ発電プロジェクトを成功に導く上で適切な判断を行うための一助となることを目的としております。

1.系統利用ルールの原則・基本的事項
2.系統利用ルールの枠組み
3.系統アクセスの流れ (募集プロセスを含む)
4.工事費負担金に関するルール
5.出力抑制に関するルール
6.紛争解決
7.近時の制度改正議論について
 (託送料金の発電側課金、インバランス特例、一括検討プロセス、日本版コネクト&マネージ等)
8.質疑応答/名刺交換

※本セミナーにつきましては、法律事務所ご所属の方はお申込みご遠慮願います。

【講師プロフィール】
2007年 京都大学法学部卒業、2008年 長島・大野・常松法律事務所入所、2014年 University of Pennsylvania Law School卒業(LL.M.)。2014年〜2015年 Isuzu North America Corporation勤務、2015年〜2017年経済産業省電力・ガス取引監視等委員会勤務(総務課法令担当)。
電力・ガス取引監視等委員会出向時には、総務課法令担当補佐として組織の立ち上げに関わり、委員会に関わる法令業務一般を担当する。現在は、数多くの火力・再エネ発電プロジェクト、電力・ガスの卸売取引、小売事業のスタートアップ・M&A・紛争処理、各種のエネルギー関連の事業法・制度改正対応に関する幅広いアドバイスを国内外のクライアントに対して行う。

【登録日】2019.07.18

登録者情報

【登録日】 2019.07.18

【登録者】新社会システム総合研究所

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