一般財団法人環境イノベーション情報機構

イベント情報枝廣淳子主宰(オンライン開催:第3回)第61回イーズ未来共創フォーラム異業種勉強会 『2050年日本のネット・ゼロ世界を考える』

枝廣淳子主宰(オンライン開催:第3回)第61回イーズ未来共創フォーラム異業種勉強会 『2050年日本のネット・ゼロ世界を考える』

【カテゴリ】 地球環境 地球温暖化

【開催日】2020.07.16

【開催地】全国


イーズ未来共創フォーラムでは、業種やセクターを超えて「共創力をはぐくむ場」を提供し、「共創のための作法と力」を身につけるために、異業種勉強会を開催しています(現在はオンラインで開催しています)。

次回のフォーラムは、「2050年日本のネット・ゼロ世界を考える」(https://www.es-inc.jp/network/forum/2020/nwk_id010550.html)をテーマに取り上げます。

コロナ危機がつづいていますが、気候危機も増大しつつあります。世界の多くの投資家も、コロナ危機への対応とともに、気候危機への対応も企業に求めています。

本当に温暖化を止めようと思えば、「ネット・ゼロ」または「ネット・マイナス」の経済をつくっていく必要があります。数字上はそうなっても、はたして「ネット・ゼロ」とはどのような経済・社会なのでしょうか? そこへ向けてのシフトが必須とすれば、企業や地域は、何を考え、取り組む必要があるのでしょうか?

先日、地球環境戦略研究機関(IGES)から「ネット・ゼロという世界:2050年日本(試案)」(https://www.iges.or.jp/jp/pub/net-zero-2050/ja)のレポートが発表されました。
これはGHG排出量を実質ゼロとすることができた場合、2050年の私たちの生活や社会の仕組みはどう変化しているかを示した報告書です。

第一章では、さまざまなデータをもとに2050年に「ネット・ゼロ」社会の実現を2つのシナリオで紹介しています。第二章では、都市と地域、暮らし、産業、適応の視点から、2050年の私たちの暮らしや社会経済活動の変化を描いています。そして第三章では、そのシナリオや変化により、想定される論点と課題を挙げています。

当日は、このレポートを執筆されたIGESの川上さま、栗山さま、有野さまをお招きして、レポートの解説をいただきながら、2050年に「ネット・ゼロ社会」を実現させるために、私たちは何を考え、どう進めていけばよいのか、ワークを重ねて考えていきます。

厚生労働省から、先月「新たな生活様式」が公表されたことは記憶に新しいと思います。では、「ネット・ゼロ」の世界の生活様式、社会はどのようになっているでしょうか。報告書で示されたシナリオやさまざまなデータ、未来予想図をヒントに深く考え、未来を創造する機会にしたいと思っています。

奮ってのご参加をお待ちしています!

枝廣淳子

【登録日】2020.06.30

登録者情報

【登録日】 2020.06.30

【登録者】有限会社イーズ 館岡

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