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イベント情報環境配慮型調達の新たな提案 〜容器包装のトータルコスト削減と機能性向上〜

環境配慮型調達の新たな提案 〜容器包装のトータルコスト削減と機能性向上〜

【カテゴリ】 エコビジネス その他(エコビジネス)

【開催日】2016.01.20

【開催地】東京都


【募集期間】| 2015.12.02〜2016.01.19
■開催日:平成28年1月20日(水) 14:00〜16:00(13:30受付)

■会場:あすか会議室 東京日本橋 小会議室あすか5(東京都中央区日本橋3-3-9 メルクロスビル5階)

■アクセス:東京駅八重洲中央口 徒歩4分

■参加費:無料

■プログラム
1.基調講演「容器包装から考える環境配慮型調達
〜国際動向を踏まえたライフサイクルやバリューチェーンの視点から〜」 
一般社団法人産業環境管理協会 製品環境部門 LCA事業推進センター所長 神崎 昌之氏

2.「日本のモノづくりを、CSR調達から変えていく 〜トータルコストの削減〜」
Sustaina green株式会社 マネージャー 馬男木 宏通

3.容器包装をめぐる世界動向 〜海外メーカーのニーズ〜
三森紙業貿易有限公司 代表取締役 鄭 昌今 氏

4.個別相談会(ご希望者のみ)

■対象:食品製造メーカー様、外食産業様、中食産業様、小売業様などの資材調達/商品開発ご担当者様、広く容器包装に携わられている企業様 など

■定員:30名(先着順)

■お申込み:申込専用フォームよりお申込み下さい。
URL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/6d9762bb403626

 これまでの容器包装調達時の判断基準は、機能と価格が大半を占めていました。しかし、近年は多様な付加価値を求める動きが増えています。その1つ、環境配慮についても2020年の東京オリンピック開催を見据えた動きが進むなど市場ニーズが高まっています。企業の新たなCSRの観点からも重要な要素と言えるでしょう。
 今回は、これら3K(機能・価格・環境)及びCSRの観点における社会的ニーズやそこに優れた力を発揮する竹パルプモールド容器包装のご紹介を通じ、新たな付加価値を加えて容器包装のトータルコスト削減を目指すご提案をさせていただきます。

【登録日】2015.12.02

登録者情報

【登録日】 2015.12.02

【登録者】Sustaina green 株式会社

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