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No.
Issued: 2007.03.29
カナダのカーシェアリング事情
 1987年にスイスで始まったカーシェアリング。日本でも企業や市民団体、自治体などによって実施されています【1】
 今回は、1994年に設立され、北米でもっとも歴史があるカナダのカーシェアリング組織「コミューンオート社(Communauto)」に実際に入会した体験談をレポートします。
 カーシェアリングのコンセプトが広がるなかで、「では、実際に車を共同利用(シェア)して、何が便利・お得で、何が面倒なのか」「特に海外の状況はどうなっているのか」「実際に、費用はどれくらいかかるの?」など実際の状況をご紹介したいと思います。
 また、レンタカー会社との提携や、本部による全地球測位システム(GPS)での位置確認など、最新のカーシェアリング事情についても併せてご紹介します。
 目次
背景
入会する!
手順
提携先
気になる料金
注意点
背景
 ご存知のように、カナダはロシアに次いで世界第二の国土の広さを誇っています。カーフリデーも開催【2】されていますが、車社会であることは間違いありません。カナダの住民当たりの車保有台数は、米国、イタリア、ドイツに続いて世界第四位です(1995年データ)。
 一方、世界のカーシェアリング人口は世界600都市で34万8千人にものぼるとされています【3】。その大部分は欧州に集中しているのが現状のようですが、では、カナダのカーシェアリング市場は未発達かというと、実際には急成長しています。2006年6月現在、カナダ国内11組織の総計で約1万5千人のメンバーが約780台の車を共同利用しています【4】
 なかでも最大手のコミューンオート社【写真1・2】は、会員数11,000人、共有者450台の大所帯です。現在ケベックシティやモントリオールなどケベック州内の4都市で操業しています。フランス語圏のケベックシティが発祥のため、英語への資料の翻訳が間に合わないほどです。

【写真1】コミューンオート社モントリオール店入口。ダウタウンのビルの一角にある。
【写真1】コミューンオート社モントリオール店入口。ダウタウンのビルの一角にある。
【写真2】コミューンオート社のマーク。
【写真2】コミューンオート社のマーク。
【1】 Pick Up! No. 026「カーシェアリング事業化の試み 〜車を共同利用して環境負荷削減」
http://www.eic.or.jp/library/
pickup/pu020606.html
【2】 Pick Up! No. 118「モントリオールのカーフリーデー」
http://www.eic.or.jp/library/
pickup/pu070201.html
【3】 今日のカーシェアリング人口
  Shaheen and Cohenによると、600都市(4大陸・世界18カ国)で、約34万8千人の会員・1万1,700台の共用車運用によりカーシェアリングが実施されていて、うち、60%がヨーロッパにおける取り組みだという。
"WORLDWIDE CARSHARING GROWTH:AN INTERNATIONAL COMPARISON", Shaheen and Cohen, 2006
【4】 カナダ国内のカーシェアリング
Innovative Mobility Research - Carsharing & Station Cars > Research > Carsharing> Overview
入会する!
 では、実際に入会するには、何が必要とされるのでしょうか。ホームページのリストでは、以下の4種類の書類が必要となります。
 ・運転免許証のコピー
 ・事故記録(発行後3ヶ月以内:州政府の交通監督局から入手)
 ・運転記録(発行後3ヶ月以内:州の自動車損害保険事業組合から入手)
 ・写真2枚(3×3.5cm)(会員証の作成に使用)
 ・小切手(敷金500カナダドル=約5万円、退会時に返還)
【写真3・4】
【写真3】必要書類。(上から順に)写真2枚、運転免許証のコピー、事故記録、運転記録。
【写真3】必要書類。(上から順に)写真2枚、運転免許証のコピー、事故記録、運転記録。
【写真4】入会案内の資料。
【写真4】入会案内の資料。
 日本とは規則が異なり、事故と運転の記録が別々に発行されます。「事故記録」には、警察が報告書を書く必要があった場合の事故が記載されるのに対して、「運転記録」には接触などの軽微な事故に際して当事者同士と保険会社の処理だけで示談が成立したものが記録されます。なお、コミューンオート社では、示談の場合に備えて簡単な報告シートを車内に備え付けています。
 小切手は最初のデポジットとして必要となるだけで、いったん会員に登録すれば、銀行振り込みなどでの支払いも可能となります。
 「事故記録」と「運転記録」は、それぞれ州政府交通監督局と州の自動車損害保険事業組合より無料で発行されます。窓口へ直接出向けばその場で受け取ることができます。
 実際、「事故記録」を発行してもらうため、予約もせずに州の交通監督局の窓口を訪問したところ、わずか5分で発行されました。郵送の場合には10日以内に届きます。
 「運転記録」は、インターネットから、自分の運転免許に掲載されている番号とIDを入力するだけで、後日登録されている住所に郵送されてきます。住所入力などの手間もありません。
 カーシェアリングというと、運転の経歴を示す書類を準備するのが負担だと聞かされていましたが、実際に必要となるのは「事故記録」と「運転記録」の二種類だけで、それほど面倒なく用意することができました。
 ただし、海外から移住してきて日が浅い場合は、少し手間が必要となるケースもあります。移住前に住んでいた国での事故や運転の記録を原則として過去2年間分示す必要があります。事故証明などの書類を取り寄せ、場合によっては翻訳しなくてはならないことがネックとなっていました。現在では一年程度のカナダ在住暦があれば、柔軟に対応してくれます。
 入会手続きが済むと、会員番号と緊急時の電話番号が記載された会員証と、本人確認を行なうIC内蔵の「ダラス・キー」が手渡されます。ダラス・キーは、車の防犯など管理強化のために導入されたもので、車の鍵を金庫から取り出す際にも必要となります。乗車時には、所在地と利用されている車がデータでコミューンオート社に知らされることで会員が間違った車に乗ることを防ぎます。
手順
I 予約(予約番号と車のID番号を控える)
 まずは予約。車を使用する1ヶ月から30分前までに、使用開始及び返却予定日時(利用時間)を電話やインターネットを通じて予約します。貸出時間は、30分単位で設定できます。費用は、車の利用時間に応じた基本料金と、実際の走行距離に応じた使用料金の合計額になります。
 キャンセルする場合には、使用開始時間の2時間前までは無料、2時間前から開始時間までは基本料金の半額、開始時間以降は基本料金の全額負担となっています。
 予約が完了すると、車のID番号(4桁)と予約番号(6〜7桁)が通達されるので、控えます。

II 駐車場へ:鍵を取り出し、車の確認
 車のID番号と予約番号を控えたら、予約時に選んだ駐車場に行って、車に乗り込みます。コミューンオート社の駐車場はケベック州内に219箇所、うちモントリオールにおいては市内・郊外合わせてその大半である147箇所が整備されています。【写真5】
【写真5】モントリオール市内および近郊の駐車場地図。Communauto社ホームページより。
※拡大図はこちら


 指定された車が駐車場内のどこに停めてあるのかは、予約時にインターネット上の写真でも大体の位置を確認することができるようになっています。
 駐車場に着くと黒い金庫【写真6】があり、ダラス・キーで開けると駐車場に停めてある車の鍵が入っています。間違えて同じ駐車場に停めてある他の車に乗ってしまわないように、車の鍵番号をよく確認することが重要です【写真7】。
【写真6】屋外の駐車場にある「黒い金庫」。
【写真6】屋外の駐車場にある「黒い金庫」。※拡大写真はこちら
【写真7】駐車場に停めてある自動車。この後部にある番号と鍵の番号で使用車両を確認する。
【写真7】駐車場に停めてある自動車。この後部にある番号と鍵の番号で使用車両を確認する。
 万一、指定の駐車場のロットに車がなくても慌てないこと。もし金庫内に鍵があるのなら、何らかの事情で近くの別の場所に駐車されているはずです。除雪や工事、あるいは他人の迷惑駐車によって指定の箇所が使用できない場合は、本部と連絡をとって緊急避難的に別の場所に駐車する場合もあります【写真8】。

【写真8】コミューンオート社の自動車。
【写真8】コミューンオート社の自動車。
III 破損・故障や書類等の不備がないかを確認
 車に乗り込む前にはレンタカーと同じように、一通り車の内外を眺めてみて破損や故障、また汚れがないかどうか点検します。破損や故障、汚れがあった場合には、本部に連絡する前に、まず車内に常備されている車の点検図を確認します。既にチェック済み(×印がついている)の場合、それは「微小」「急がない」という理由で修理されていないことを意味します。本部で確認できていない破損・故障・汚れ(×印がついていないもの)が見つかった場合には、すぐに本部に連絡し、報告をします。これは自分が使用中に起こしたものではないことを説明する意味でも重要です。連絡はフリーダイヤルで可能になっています。
 次に、利用後に記入が必要となる書類一式や、事故があった時に必要となる保険関係の書類や、警察との共同報告書用紙があるかどうかを確認します。また、車の登録書類も常備されているはずなので、そちらも忘れずに確認します。

IV 出発
 確認や連絡が終わると、次はいよいよ出発です。ダラス・キーをダッシュボードに設置されたセンサの前にかざして、緑のライトが点滅するまで待ちます。緑のライトは、本部で全地球測位システム(GPS)による位置確認ができると点滅しはじめ、この段階で車のエンジンをスタートさせることができるようになっています。このダラス・キーによる確認は、位置の他にも、割り当てられた正しい車に乗っているかどうかを確認する意味もあります。
【写真9】払い戻しの手続きに使用するクーポン。

V 給油・クーポンへ記入
 乗車を終える前に、ガソリンが冬は3分の2、夏は半分以上残っていることを確認します。もし足りていないようであれば、返却前に給油を済ませておきます。
 戻す場所は、借りた駐車場のロットと決まっています。元の場所と異なる駐車場への乗り捨てサービスは、現時点では行なっていません。
 最後は、クーポンへの記入と払い戻しの手続きです。クーポンはカーボン式に白の紙と黄色の控えがあり【写真9】、一見すると領収書のようです。上段には車のID番号を記入します。中段には、出発日、出発時の距離表示(km数)、戻ってきた時の距離表示(km数)を記入します。多くの利用者が、次の利用者のために出発時の距離表示(km数)を書いておいてくれるようです。下段には、ガソリンの給油や共用品などで購入する必要のあったものの品目、値段、そして購入するのに要した移動の距離(km)数を記入します。こちらは、買い物に要した移動距離相当のガソリン代まで含めて後日払い戻されます。
 給油や備品を購入した場合は、レシートと一緒にクーポンを白い封筒に入れて、車内の指定場所に入れておきます。1ヶ月に二回、コミューンオート社の社員が回収する仕組みとなっています。
 共有車内の忘れ物などがあった場合、使用直後であれば本部に連絡し、確認してもらいます。自動車の定期点検が行なわれた後の場合にはインターネット経由で遺失物を確認することができます。

VI 支払い
 さて肝心の支払いですが、使用時間と走行距離に応じて課金されるシステムになっています。毎月末締めで、使用した車のID番号、使用日時、日数と走行距離に応じた料金の内訳と累計金額が集計されます。そこから、ガソリンや物品の購入に必要とされた金額が差し引かれる形で支払い合計額が決定し、通知されます。所定の日時までに支払手続き(銀行振り込みなど)をすれば手続きは完了です。
提携先
 コミューンオート社は単体でのサービスだけでなく、他の会社と提携することで利用者の利便性を向上していこうと努めています。
 まず、最初の提携先はガソリンスタンド。提携しているガソリンスタンドであれば、その都度の支払いを必要としません。会員証を提示すれば、請求が直接コミューンオート社に行くようになっています。
 モントリオール市では、駐車場が密集している地域(東側)に2箇所と西側に1箇所のスタンドでこのサービスが可能となっています。このうち1箇所は24時間営業で対応しています。提携していないガソリンスタンドで給油した場合は、レシートをもらって、後日払い戻しを受けます。
 また、意外にもレンタカー会社とも提携しています。週末などに利用が集中すると、共有車が出払ってしまうことがあります。でも、心配ご無用。レンタカー会社との提携によって、割引料金で予約ができるのです。現在では、市内三社と提携しており、混雑時には本部がほぼ同一の料金で仲介をしています。ただし、提携先によっては、国境を越えて米国に行くことができないなど、制約もあります。
 その他、車用品を販売するアクセソリー・デ・ヴィエクル社も割引となる提携先です。
気になる料金
 では、気になる料金の実際についてご紹介しましょう。入会の際に500カナダドルの敷金が必要です。さらにダラス・キーのデポジットに10カナダドルが必要です。ここまでは、入会時にかかる一回限りの費用で、退会時に戻ってきます。
 年会費は、三段階の料金が用意されています。利用頻度や走行距離に応じて自分のプランを組み立てます。どのプランも最初の100km以降はレートが割引となります。
Aプラン Bプラン Cプラン
 年会費 350カナダドル
約3万5,000円
140カナダドル
約1万4,000円
35カナダドル
約3,500円
 走行距離(km)当たりのレート[*1] 16セント 約16円 23セント 約23円
(16セント 約16円)
29セント 約29円
(19セント 約19円)
 時間当りの利用料金[*2]
 火・水・木曜日
1.5カナダドル/時間 約150円/時間
18カナダドル/日 約1,800円/日
 同上、金・土・日・月曜日のピーク料金 2カナダドル/時間 約200円/時間
24カナダドル/日 約2,400円/日
[*1]  ( )内は走行距離が100kmを超えた場合の、超過距離分にかかる1km当たりの割引レートです。
  例)Bプランで110km走行した場合:(23セント×100km)+(10セント×10km)=2,400セント(=240カナダドル)になります。
[*2]  一日に請求する最大の時間数が12時間のため、丸一日借りた場合の料金は(1時間の利用料)×12の額となっています。
 注意が必要なのは、時間当たりとkm当たりの双方の料金がかかることです。例えば、Aプランで日曜日に2時間、50km走った場合には、(2カナダドル/時×2)+(16セント/km×50)で、12カナダドルの料金が請求されます。
 さらに、一日当たりの移動が非常に長い場合は、長距離専用の料金として「ネットワーク料金」が適用されます。ここで一日当たりとあるのは、同じ目的に行く場合でも、その貸し出し期間によって料金が違ってくるからです。例えば、モントリオールからニューヨークまでの区間、往復約1,000kmでも、一泊二日で行った場合には一日当たり500kmの移動なので「ネットワーク料金」を適用した方がお得になりますが、10日間かけて移動する場合には一日当たりの走行距離は平均約100kmとなるため、通常の料金体系の方がお得ということになります。料金表は下記の通りです。
基本料金 含まれるkm 追加km当たりの費用 他のコスト(車使用代)
 毎日 35.5カナダドル/日
約3,550円/日
300km/日 12セント/km
約12円/km
9セント/km
約9円/km
 週末 35.5カナダドル/日
約3,550円/日
367km/日 11セント/km
約11円/km
 一週間(7日間) 222カナダドル/週
約22,200円/週
2,100km/週 12セント/km
約12円/km
9セント/km
約9円/km
 無制限
 (最大5日間)
40カナダドル/日
約4,000円
無制限 9セント/km
約9円/km
 7月と8月の繁忙期は別料金で、基本料金が39.95カナダドル/日、242カナダドル/週となります。
 実際にはインターネットで予約する際に、コンピューターが自動的に弾き出してくれます。お得な料金がネットワーク料金と判定された場合には、電話で直接予約する必要があります。車が長期的に近郊地域を出てしまうために、全地球測位システム(GPS)での追跡などで慎重を期するためです。
注意点
 このように低料金で便利なカーシェアの制度ですが、いくつか注意点もあります。
 まず当然ですが、契約した本人以外は運転できません。一人を上限として、同一の住所の同居人をジョイントパートナーとして、半額の敷金で登録をすることは可能です。ただし、ジョイントパートナーも同じ入会書類を提出して登録を済ませていることが大前提です。
 国境を超える場合や長期間自動車を借りる場合には、事前に本部まで連絡しなければなりません。全地球測位システム(GPS)での追跡などで慎重を期するためです。また、ネットワーク料金を利用できる車は、同一駐車場にある車の3分の1が上限と決められています。これは、週末などに近郊で短時間利用したい人のために配慮するためです(ただし前出のように不足時は、提携先のレンタカーの紹介サービスなどもあります)。
【写真10】左は返金不可のレシート例。右のようなレシートをもらうこと。※拡大写真はこちら

 給油・備品購入などに際して払い戻しを受けるときには、注意が必要です。払い戻しの申請には、場所、品目、金額、日時の四種の情報がレシートに記載されていることが条件ですから、よくよく確認する必要があります。特にクレジットカードやデビットカードで購入した際の控えには、「品目」、つまり何を買ったのかが抜けているケースがあるので注意が必要となります。日時の項目で「時間」まで必要となるのは、共有車を借りている時間と照合するためです【写真10】。
 払い戻しには最長で2ヶ月弱の時間がかかります。これは車に残された封筒の回収が月に二回であり、加えて会計処理にかかる時間等があるからです。
 最近、コミューンオート社を悩ませているのは、利用時間がきちんと守られていないことです。実際の利用時間よりも遅れて戻す、予約時刻よりも早く利用を開始してしまうといった原因で、共有者同士のトラブルが発生してきているそうです。
 最後に事故があった場合の処理について。コミューンオート社では、まず「利用者自身や同乗者の安全やケガ」を最優先し、共有車の破損状況や同社への連絡は後回しでよいと助言しています。
【写真11】コミューンオート社の歴史をユーモラスに描いた絵葉書。
【写真11】コミューンオート社の歴史をユーモラスに描いた絵葉書。
#オマケのギャラリー#
 北米一古い歴史をアピールするために、コミューンオート社では一風変わった絵葉書を作成・配布しています。1928年の風景に、何気なくコミューンオート社のロゴと社名が入っているというものです。写真左上にペイントされているのがおわかりになるでしょうか。この建物が、現在コミューンオート社が入っているビルです。
 もちろん、これは合成写真で、冒頭にもあったようにコミューンオート社の実際の設立は1994年です。古い歴史をユーモラスに表現しています【写真11】。
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関連情報 |
  Communautoホームページ(英語・仏語)
 http://www.communauto.com/
  Communautoを報道したメディアのリスト(英語・仏語)
 http://www.communauto.com/presse.html
  ピックアップ! 「カーシェアリング事業化の試み」(日本)
 http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu020606.html
  各国 カーシェアリング実施団体の取り組み(カーシェアリング普及推進協議会HPより)
 http://www.carsharenet.org/3-1.html
  International Herald Tribune誌 Merging into the mainstream(英語)
 http://www.iht.com/articles/2005/07/04/news/cars.php
記事・写真:来野とま子

※カナダドルのレートは変動もあるため、本稿では「1カナダドル=約100円」で換算しています。
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