事務局側の目玉は、オープニングや作業部会の様子の一部をウェブ・キャスト
【2】を通じてオンデマンドでウェブ公開していること。生物多様性条約締約国会議では、今回が初めての取り組みとなっています。
また、マリティムホテルの一階では、毎朝9時に日替わりのテーマでメディア向けのプレスリリースが行われます
【3】。
会場は、多くのイベントが同時並行で行なわれ、配布物は「所狭し」と机上に積み上げられています。
 |
| 写真6:会場内での配布物:手にとってもらい、注目を集めることが肝心 |
|
|
 |
| 写真7:事務局からの正規配布物は別ブースで |
|
政府・企業・NGOのそれぞれが、配布物でもプレスリリースでも、“人々に聞いてもらう努力”を徹底しています。“聞いてもらう努力”とは、会場にいる参加者に向けるのはもちろんのこと、知識も興味もない一般の人々に向けた普及・広報をも意味します。これが結果として、生物多様性条約の会合に向けた機運を盛り上げていく原動力にもなっています。各国のNGOは特に、一般の人々にも興味をもってもらおうと、イベントを運営したり、配布物を活用したりと趣向を凝らしていました。
 |
| 写真8:絶滅危惧種、条約に関するクイズに答えてTシャツがもらえる(欧州連合(EU)のブース) |
|
|
 |
| 写真9:「おいしい食べ物は、遺伝子組み換え無しで」NGOポスター(ドイツ語) |
|