一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境Q&A

京都議定書の計算根拠について 

登録日: 2005年12月10日 最終回答日:2005年12月19日 環境学習 こどもの環境学習

No.13755 2005-12-10 04:09:46 松田健三郎

1.先進国の一人が、通常の生活をするのに消費するエネルギーをどれだけとしているのですか?
2.そのために出る炭酸ガスの量は?
3.その炭酸ガスを植物で消費させるとすると、どれだけの植林をしなければならない事になるのでしょうか?

町の集まりで良く話題になりますが、正確な資料を知りません。京都議定書を作成する根拠を教えて頂けると、イメージが明確になると思いますので、よろしく、御願い致します。

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No.13892 【A-1】

Re:京都議定書の計算根拠について

2005-12-19 11:06:36 東京都 / 君山銀針

京都議定書は手が届きそうな削減目標を政治的に設定したという色合いが強く、温暖化を防止できるという科学的根拠のある数字とは隔たりがあります。過去のQ&Aを参照いただけると幸いです。

Q.京都議定書の中の
http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=3521
Q.京都議定書の削減目標について
http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=744

また、http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=11571&oversea=0 のように、04年度の日本の温室効果ガス総排出量速報値13億2,900万トン(二酸化炭素換算)ですから、これ単純に日本の排出総量を単純に人口1億2000万人、365日で割ってみると、1人1日30.3キログラムを排出している計算になります。
ビジネスによる排出分が入っており、純然とした「日常生活」による排出分だけではありませんが、産業も日常生活を成り立たせているものと考えると、このくらい排出していることになります。

回答に対するお礼・補足

君山銀針様
早速のご回答、誠に有難うございました。
私は74歳もシニアーですが、町の人々と色々と話題になりますので、もう少し勉強しようと考えて居る者です。今後とも、よろいしく、御願い致します。

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