一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境Q&A

電気事業者の排出量購入の際の計算は? 

登録日: 2008年05月02日 最終回答日:0000年00月00日 地球環境 その他(地球環境)

No.27842 2008-05-02 10:22:50 ZWlb240 fifa5963

電気事業者の経団連環境自主行動計画においては、
目標指標として、2008〜2012の使用端原単位を、
1990年度実績から平均で20%低減(0.34kg-CO2/kWh程度にまで低減)するように努める。
各電気事業者が、京都メカニズムの排出量を調達している背景には、この目標原単位に届かないということと思いますが、その際の計算の考え方についてお尋ねします。

お尋ねする背景は、
電力会社が購入している海外のCO2クレジットの金額が巨大な事に驚き、(自主行動計画では原単位しか目標指標がなきので)いったいその根拠の計算はどうなっているのかという素朴な疑問からです。

1.
単純にイメージすると、
必要購入排出量=(2008〜2012の年度平均の想定使用端原単位−目標の原単位0.34kg-CO2/kWh)×(2008〜2012の年度平均の想定使用端電力量)
になるかと思いますが、このような理解でよいのでしょうか?

もしそうだとすると、
2.電気事業者側から見ると、掛け合わせる電力量が使用端合計になっていますが、電気事業者の自家使用分だけでよいのではと思いまのですが。いわゆる間接排出量までカウントするのは不合理だと思うのですがどう理解すればよいのでしょうか。(自家使用の電力のみしか掛け合わせないということでしたら私の勘違いです)

3.
また電力会社の方たちは、このような巨大なペナルティ?を課せられていることにどのような感じているのかも知りたいところです。

宜しくお願い致します。