一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境Q&A

植物のよる二酸化炭素吸収について 

登録日: 2008年08月03日 最終回答日:2008年08月08日 地球環境 地球温暖化

No.28931 2008-08-03 03:56:47 ZWlb748 二酸化炭素

植物の二酸化炭素吸収についてですが、吸収した炭素を幹に溜め込むそうですが、植物の成長が止まると仮定すると、吸収に限界はでてきてしまうのでしょうか。

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No.28934 【A-1】

Re:植物のよる二酸化炭素吸収について

2008-08-03 18:31:40 東京都 / こん (ZWl144

こんな質問の時は、あなたが何年生で、どうしてこの問題が出てきたのかなど書くと、より良い回答が得られると思います。
植物はどうして二酸化炭素を吸っているか、二酸化炭素で何を作っているか、幹に何を貯めて成長しているか、枯れたり切り倒されたらどうなるか。
こういうことを考えていくといいのですが、むつかしいですか。

No.28968 【A-2】

Re:植物のよる二酸化炭素吸収について

2008-08-08 11:22:40 K太郎 (ZWlb516

森林による二酸化炭素収支はプラマイ0であるというハナシを高名なる学者までもがほざいているようですが
森林の事が全く解ってない机上学者の戯言です。
山には腐葉土が多量に堆積し保水、生命の多様性、新たなる森の再生に役立っています。
一説によれば腐葉土からは放射性同位炭素の測定により数千年前の炭素が含まれていることも解っています。
つまり落葉は腐敗して形を止めなくなったとしても、他の虫や動物に食べられたとしても。
それらの屍骸となり炭素は土の中で循環保持されているのです。
そして樹木も枯死してから分解するまでに途方もない時間を要します。
私の父が山持ちなのでよく植林、下草、枝打ち、間伐、伐採を手伝いますが
明治初期の開拓によるものと思われる切り株が未だに点在しています。
多分樹齢200才かそれ以上の天然林だったのでしょう。

よって樹木はその生長が停止したとしても生きている限り二酸化炭素を固定し続けているのです。
しかし経済活動で有る以上成長した樹木は伐採しお金にしてそのお金の一部で新たなる森林を作らねばなりません。
その時は昔のように延々と広がる単一林ではなく所々広葉樹を残したより天然林に近づけた混交林にして
多種多様な生き物が住める森を作らなければならないと思っております。
今年は落葉松を不連続的に植えました。
バイオテクノロジー苗木だそうで普通の落葉松の二酸化炭素コ定率30%増しだそうです。
どうやって測定したのか聞いても苗木屋さんは知らんと言うだけですが
エライ人が税金をしこたまかけて作ったのでしょうから信用して植えました。
ばらで植えると草刈りが多少面倒になりますが二酸化炭素増大による地球温暖化を防ぐ為ですからね。

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