一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境Q&A

二酸化炭素の測定について教えてください。 

登録日: 2008年10月29日 最終回答日:2008年11月01日 エネルギー バイオマス

No.30080 2008-10-29 15:29:07 ZWlbc46 ミノナー

私は某大学の3年生です。環境を専攻してます。

一つ講義の内容でどうしても分からない問題があったので、教えてください。

以下、10本の樹木に蓄積される二酸化炭素量を調べる方法です。

二酸化炭素量(s)=樹木の断面積の合計(CM2)×0.498(kg)(樹木に含まれる1cm2のバイオマス量)×0.5(kg)(バイオマスに含まれる炭素量)×3.67(kg)(炭素に含まれる二酸化炭素量)
    ↓
二酸化炭素量(kg)=樹木の断面積の合計(CM2)×0.498×0.5×3.67

で出しましたが、これだとかなり大きな値になります。私の計算では10本の樹木で40000キロメートル走れるくらいの二酸化炭素量になりました。

上記の計算式を講師に聞きましたが、間違っていないそうです。
どこが間違っているのか教えてください。
よろしくお願いします。

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No.30084 【A-1】

Re:二酸化炭素の測定について教えてください。

2008-10-29 18:12:46 火鼠 (ZWl8329

>
>意図は、なんですか?4万K走れる?なにが?車?人?蒸気機関車?
さらに、樹木が固定した炭素を、計算上から、炭酸ガス扱いして、走れると言われても?私のような凡人には、意味不明。
もうすこし、あなたの、意図の説明が必要ではないでしょうか?

回答に対するお礼・補足

火鼠さん
ご指摘ありがとうございます。
確かに私の説明が足りなかったですね。
私が意図してたのは、私の計算だと1台の車40000キロ走って放出した二酸化炭素量を10本の樹木が含んでいるということです。
なので、私の計算は絶対おかしいと思って質問しました。

No.30089 【A-2】

Re:二酸化炭素の測定について教えてください。

2008-10-29 20:19:08 これからISO (ZWlb353

>上記の計算式を講師に聞きましたが、間違っていないそうです。
>どこが間違っているのか教えてください。
>よろしくお願いします。

本来なら、実際に計算した式と値を書くべきなのですが、それがありません。
計算間違いをしていた際に、指摘されるのをおそれているように見受けられます。


参考
http://ss.ffpri.affrc.go.jp/research/ryoiki/new/22climate/22climate-1/page1-2(per%20a%20tree).pdf

No.30091 【A-3】

式の意味を考えましょう。

2008-10-29 23:49:58 Lake (ZWla752

もしかして、文系の人ですか?

>二酸化炭素量(s)=樹木の断面積の合計(CM2)×0.498(kg)(樹木に含まれる1cm2のバイオマス量)×0.5(kg)(バイオマスに含まれる炭素量)×3.67(kg)(炭素に含まれる二酸化炭素量)
>    ↓
>二酸化炭素量(kg)=樹木の断面積の合計(CM2)×0.498×0.5×3.67

左辺がkgなら、右辺の単位もkgになるはずです。
樹木に含まれる1cm2のバイオマス量とは?「kg/cm3」ならわかりますが・・・(しかし、1cm3に498gもバイオマスが含まれているわけないですよね)

もう一度、式の意味をよく考えてみてください。

No.30098 【A-4】

Re:二酸化炭素の測定について教えてください。

2008-10-30 20:01:28 pe (ZWlbc51

おそらく単純な計算ミスだと思われます。
二酸化炭素に関する計算では、単位の違うデータを使用することが多々あるため、単位を統一する際に間違えがちです。

A-3の方も指摘していますが1cm2?cm3?あたりのバイオマス量の単位がkgであるはずがありません。
おそらくgであるはずなのでkgに直すと結果も1000分の1になるはずです。他にも、式に関してあやしい点がいくつか見受けられますので、もう一度見直してみることをお勧めします。

ちなみに計算で値を出すことは測定とは言いません。
推定や試算あたりが妥当だと思います。

No.30111 【A-5】

Re:二酸化炭素の測定について教えてください。

2008-10-31 08:50:09 門外漢(´▽`) (ZWl4d53

>私は某大学の3年生です。環境を専攻してます。
>
>一つ講義の内容でどうしても分からない問題があったので、教えてください。
>
>以下、10本の樹木に蓄積される二酸化炭素量を調べる方法です。
>
>二酸化炭素量(s)=樹木の断面積の合計(CM2)×0.498(kg)(樹木に含まれる1cm2のバイオマス量)×0.5(kg)(バイオマスに含まれる炭素量)×3.67(kg)(炭素に含まれる二酸化炭素量)

樹木の高さが抜けてますね。
0.498(kg)(樹木に含まれる1cm2のバイオマス量)の前に『樹木の高さ○mとして』という前提があるはずです。仮に10mあれば1cm2あたり1Lになるので0.498kgのバイオマスがあってもあながち変ではないかも?
逆に1mそこそこの木10本に上の式を当てはめるとえらいことになります。
0.5kgは有機分中のC成分でしょうからよくわかりませんがそんなもんかも。
3.67は 44(CO2分子量)/12(炭素分子量)で 「炭素1kgに相当する発生CO2量」であり、炭素1kgにCO2が3.67kg含まれているわけではありません。

-------------11/5 追記--------------------

暇出来たので逆算。
自動車の燃費リッター10kmとして40000km走るのに4000L、比重0.8として3200kg。炭素85%として2720kg。
これに相当する樹木断面積は 2720÷0.5÷0.498で10924cm2
1本あたり 1092.4cm2 円と仮定して直径40cm弱の木ということになりますね。
そのくらいの太さあれば高さも10mくらいにはなりそうなのであながち桁はずれな数字じゃないかも?

No.30146 【A-6】

Re:二酸化炭素の測定について教えてください。

2008-11-01 15:42:53 筑波山麓 (ZWl7b25

「ミノナー」さんへ。

「以下、10本の樹木に蓄積される二酸化炭素量を調べる方法です。」とかなり難しく考えておられます。化学式で考えれば、=(イコール)『樹木を燃焼するときに放出される二酸化炭素量』であり、『二酸化炭素量=樹木の体積×樹木中の炭素の割合(含有率)×3.67(CO2/C)』です。

「ミノナー」さんの質問の式、
「二酸化炭素量(s)=樹木の断面積の合計(CM2)×0.498(kg)(樹木に含まれる1cm2のバイオマス量)×0.5(kg)(バイオマスに含まれる炭素量)×3.67(kg)(炭素に含まれる二酸化炭素量)
    ↓
二酸化炭素量(kg)=樹木の断面積の合計(CM2)×0.498×0.5×3.67」
を解説すると、
「樹木の断面積の合計(CM2)」とは、樹木の体積のことであり、
「0.498(kg)(樹木に含まれる1cm2のバイオマス量)×0.5(kg)(バイオマスに含まれる炭素量)」とは、樹木中の炭素の割合(含有率)のことであり、樹木「1cm2」中に、水分その他を除いて、「0.498kg」の木質(この言葉が妥当かどうかは詮索しないでください)があり、この木質「1kg」中に炭素が「0.5kg」あると仮定しております。
「3.67(kg)(炭素に含まれる二酸化炭素量)」とは、CO2の分子量「44」をCO2中の炭素分子量「12」で割ると「3.67」であり、1単位の「C」が、3.67単位の「CO2」になることを示しております。

何故、面積の単位である「cm2」が出てきたのか?何故、1cm2の樹木が「0.498kg」の重量になるのか?私には、分からないのですが、「ミノナー」さんお教えください。

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