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JAMP AISの記入方法について 
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登録日 | 2009年02月03日   最終回答日 | 2009年02月07日
サブカテゴリ | 環境一般 >> その他(環境一般)
No.31138
? JAMP AISの記入方法について  2009-02-03 09:00:45
ZWl809 池田
電機メーカーよりAISの記入依頼がきました。
AISでは100%物質分解して報告の必要があるようですが、機密事項に関してどのように対処しているのでしょうか?
どちらにしても弊社で記入は不可能なので原材料メーカーに丸投げして回答を待つ予定です。
前回のRoHSの時は、海外系原材料メーカーで回答を拒否されたことがあり 社内で分析しましたが、今回は社内分析は不可能なので「原材料メーカー回答拒否」とそのまま報告するしかないようです。
このままAISが普及するのでしょうか?
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総件数 6 件  page 1/1 |   
No.31143
A-1. Re:JAMP AISの記入方法について 2009-02-03 19:50:03
ZWla613 cerha
お世話になります、以下参考までに。
JAMPのAISでは、製品に含有する化学物質を100%開示するようには求めていないと思います。JAMPの定める管理対象物質を含有している場合に報告することを求めているだけではないかと。よって対象物質を含有していなければ「含有なし」の回答でよいはずですし。
で、対象物質は幅広いので、分析は困難かと思うので、はやりサプライチェーンを通して原材料メーカーより回答を入手するしかないと思います。管理対象物質は、REACHのSVHCや将来SVHCとなる可能性のあるEUのCMRカテゴリー1,2などで、これらは環境や人の健康への影響の懸念される物質だと思いますし、その物質を含有している場合にその含有情報を開示できないというのは、ノウハウや企業秘密の理由だけでは中々顧客の理解を得難いのかなと。たしかに海外材料の場合(とくにアジア圏)回答入手が大変ですが、海外材料だからといって含有する物質の確認できないものを自社製品に使用していくことは顧客の信用を失うことにならないかなと。
JAMPは、川上・川中・川下のけっこう大手の幅広いメーカーさんが多く参加してますし、これらの参加企業が主体となって積極的に展開していけばそれなりに普及してくのではないかと思いますが。(少なくとも各社がまちまちの対象物質でまちまちのフォーマットで展開されるよりは統一したルールのもとで展開されることが望ましい姿であるということは、産業界の誰もが感じてることなのかなと。AISが最適かどうかは別としても。)
以上、参考までによろしくお願いします。
回答に対するお礼・補足:
回答ありがとうございます。
AIS入力支援ツールでは合計含有率の欄があったので100%にしないといけないと勘違いしていたようです。
物質リストには約5200物質がありますが、これにヒットしなければ報告の必要がないということですね。
回答を拒否された場合の対応は、ケースバイケースで考えるしかないと思っています。
たしかに 自社の信用問題にも関与することだと思いますし。
AISは海外向けに考慮はされていますが、なかなか受け入れられないような気がしています。
No.31165
A-2. Re:JAMP AISの記入方法について 2009-02-04 20:53:26
ZWla613 cerha
ふたたびお世話になります。
管理対象物質を含有しない場合は、「組成成分情報に関する宣言」の部分に「0.・・・報告物質・・の含有は確認しておりません」と記入(選択)し、以降の「報告物質」に関する項目へ記入の必要はありませんが、ただし成形品(部品)に関する基本情報や材質情報の部分までは記入し報告することを求められるのかもしれません。
AISの海外展開については私も同感で、どこまで普及するか疑問ですが、フォーマットはどうあれ懸念物質の含有情報の把握はたしかに社会的信用の面でも必要なことだと思います。(ちなみにJAMPのJは当初はJAPANのJだったようですが、現在はグローバル展開を考慮しJOINTのJと読み替えているそうで、今後アジア方面へも積極的に展開していくとのことですが・・・。)
以上、参考までによろしくお願いします。
回答に対するお礼・補足:
出張だったためお礼が遅くなりすみません。
補足説明ありがとうございます。
入力支援ツール操作説明書を読んでいると材質名は100%で 物質名は該当するもののみのように書かれていました。
発足当時はJAPANだったような気がしていましたが変わったのですね。
No.31167
A-3. JAMPとAIS、国内動向は? 2009-02-04 21:54:18
ZWlba5 ronpapa
満足に回答できる能力もないのに失礼をお許し下さい。
- 当方では先頃、REACHのSVHC15物質含有情報の調査確認報告依頼が来て面食らいました。
- AISフォーマットでもなく、15物質のみを列挙しての回答記入用紙でした。アーティクル関係の届出は、まだ先のことかな?と思っていたことと、現段階でのSVHC候補物質だけの問い合わせだったことの両方で面食らいました。
- 依頼の主旨についての説明文書も無く、記入用紙だけの添付でしたから、余計に戸惑いました。
- 当社は容器(アーティクル)製造供給メーカーの立場です。多分エンドユーザー様は自動車部品関連先からの問い合わせだったようです。
- とりあえず先日、上流仕入れ先メーカーからのMSDS確認と回答を得た上で、指定用紙に記入して返却提出を済ませました。

このようなケースもあるということの紹介でしかないのですが、他にはどのようなスタイルがあるのでしょうか?
(グリーン調達関連からの調査依頼もあります。形式も対象物質内容もバラバラです)

当方の仕入れ先にはJAMP主要メンバー企業もあります。
そこからは特に、AIS形式への勧めも説明も(今のところ)ありません。
まだMSDS-plus形式でもなかったようです。(確認中です)

池田さん> このままAISが普及するのでしょうか?
これには私も疑問です。
化学物質ネットワークの大同団結と省庁組織横断によるREACH対抗策が打ち出されつつあるようですが、その辺の事情を知る手立ては持っておりません。
私自身の当初の勘違いは、国内化学物質データベース構築と検索機能提供による情報開示システムでも出来上がるのか?と勝手に想像(妄想?)を膨らませたのですが、どうもそうではないような…。

REACHについては造詣の深いcerhaさんにも教えていただけたら…と思うのですが、予想される方向性や国内での対応情勢や動向についてのご意見と、(可能な範囲での)情報開示をお願い出来ないでしょうか?

※不躾な便乗書き込みをお許し下さい。
回答に対するお礼・補足:
出張でお礼が遅くなりすみません。
貴重な情報ありがとうございます。
弊社もronpapaさんと同じような企業だと思います。
この前、自動車関連からSVHCの調査依頼がきましたので回答したところです。
私は、SVHCという言葉は使いたくないですね。
16物質や15物質で調査側の苦労も知らないで調査依頼がきます。
正式にはECHAが発表した「認可対象物質候補」ではないかと思います。
JGPSSIでも足並みが乱れたようにAISでもどうかなと思っています。
No.31177
A-4. Re:JAMP AISの記入方法について 2009-02-05 21:08:27
ZWla613 cerha
ふたたびすいません、お世話になります。
「ronpapa」さんに名前出していただいてご質問あったのと、「池田」さんへの参考にもなるかと思い再度補足させていただきます、といってもほとんど個人的感想みたいなものですが。
私自身まだまだREACHについては勉強中の身ですが、最近お客さんより大量にREACH関係やその他の環境負荷物質調査の依頼を受けており、またそれに対応するために川上メーカーさんに大量に同様の依頼をしてしまっている真っただ中におり、業種は違いそうですが「池田」さんや「ronpapa」さんと似たような立場にいるのかなと。私はもともとは自動車部門の環境関連業務なのですが、REACHが始まり自部門だけで動くわけにもいかず全社的な取り組みを展開しその関係で他業種も多少関わるようになってきました。
REACHに対しては自動車業界は今のことろ既存ツールのIMDSやJAMAデータシートを使って粛々と進めていくスタンスのようです。電機関係は年明けごろから徐々に活発化の様相で、JAMPフォーマット(AIS、MSDSplus)や従来のJGPSSIを使おうかというところもあるようです(現時点で実際にAISの展開はごくわずかですが)。その他は「ronpapa」さん同様15物質のリストのみの依頼や少し尾ひれのついた独自フォーマットもけっこうあるかと。
今後の方向性や動向について意見言えるようなほどの見識は持ってませんが個人的な感想としては、リスクベースの化学物質管理の流れは国際的な合意ですし、実際化審法も一部REACHっぽい形の導入の改正検討が大詰めで、そのためにはサプライチェーンを通じた化学物質情報の伝達と管理は間違いなく益々重要になってくると思いますし、それをスムーズに進めるためにはやはり使いやすいわかりやすい標準化された仕組み作りと普及活動は重要かなと思います。その点でJAMPには期待したいところですが、自動車はすでにJAMPへの合流は見送ったという噂を聞きますし、実際今さらIMDS/JAMAシートを捨てるわけにもいかにないと思いますし、せめて二本立てぐらいで納まってもらえるとありがたいかなと思ってます。あと私自身も現状困ってるし今後も大きなネックになりそうなのは「池田」さんと同様で”海外関係”と”企業秘密”の壁かなと。
以上、回答でなくほぼ個人的感想ですが、参考までに。
回答に対するお礼・補足:
再度の補足説明ありがとうございます。
やはり自動車業界はIMDS、JAMAですかね。
何回か他の部署が発行した回答控を見せてもらったことがありますがあれはあれで確立しているのではないかと。
自動車業界はGADSLベースなようなので電機業界とはやや異なる方向だと思います。
No.31191
A-5. Re:JAMP AISの記入方法について 2009-02-06 23:07:44
ZWlba5 ronpapa
私も再度すみません。 cerhaさん、ありがとうございます。
− 池田さんはご存知だったのでしょうが、私には自動車業界でのELV,IMDS,JAMAシートの存在については初めて知りました。(まだ情報検索の途中で認識不足なのですが)自動車部品メーカーなどを含めて、かなり浸透している仕組みのようですね。大手サプライヤーではその為の対応システム導入までしているようですから、今さらJAMP,MSDSplus,AISフォーマットへの乗り換えメリットは無いと判断されても仕方ないのかもしれません。
〔 産業界で足並みが揃わないのは今に始まったことではないのでしょうが、国家行政の戦略も省庁の戦術も足並みが揃わない実態では、オバマUSAも参戦してくる中で、(REACH包囲網どころか)政治的な駆け引きに長けたEU戦術に勝てるのでしょうか。…このままでは、そのうち実務上の対応に影響してきそうです 〕

− ELV/IMDSは自動車業界。JGPSSIは主に電機電子業界を中心とした仕組みと考えていいのでしょうか。JAMPは全産業横断と考えていた認識が(当初は化学業界が主導と感じてましたが)甘かったのでしょうか。池田さんは、AIS入力支援ツールを理解されたようですが、我々には(化学関連の業種ではなく、その為の専門部署も持ちませんので)AISフォーマットは覗いてみただけで頭が痛くなりました。
加えて、先般のP社1500物質抜け駆け管理とかのニュースも気になりますが…。

− 遅ればせながら、当Q&Aサイト内の化学物質やREACHについての過去のスレッドについても順次再読させていただいています。cerhaさん始め、matsuさんやtodorokiさん、君山銀針さん、筑波山麓さん、環境アドバイザーのひかるさんなど…皆様からの貴重な情報やご意見アドバイスなど、改めて感謝申し上げます。(スレ主じゃないのにスミマセン)
回答に対するお礼・補足:
再度の補足ありがとうございます。
化学物質管理に関して専門の担当者を置いているところは少ないと思います。
私も片手間に担当者をやらされており、購買部門と技術部門に指示を出しているだけです。
最初はかなり反感を買いましたが、最近はなんとか調査してもらっています。
「認可対象物質候補」では、塗料にフタル酸エステル類が含有しており部品単位では0.1%以下になりますが川上から報告があった以上、川下に備考として含有報告をしています。
No.31196
A-6. Re:JAMP AISの記入方法について 2009-02-07 11:18:01
ZWl743 matsu
>電機メーカーよりAISの記入依頼がきました。
*Pさんから最近調剤メーカーに来ているAIS記入依頼は、組成が変わるものの想定AISを出すと言うとても特殊な要求になっているケースがあるようです。
>AISでは100%物質分解して報告の必要があるようですが、
*あるアーティクルのAISを作るのには、入手しているユニットごとにアーティクルを分解して対象物質を把握します。
*まず、そのアーティクルの各部分がどこで物質からアーティクルに固定されて成分がかたまるかを考えます。
*御社で組成が変わる工程を持っていないのならば川上からAISをもらえますが、材料メーカーから調剤をもらって塗布乾燥などの工程をしているのならば、川上からはMSDSプラスが流れてくるので、御社で製造工程のファクターを掛け合わせてAISを作ります。
>機密事項に関してどのように対処しているのでしょうか?
作成時には完全組成がいりますが、できたMSDSプラスやAISに機密事項は記載されません。知らなくていい機密情報を同時に聞いてしまうなどの、調査側の問題です。
>どちらにしても弊社で記入は不可能なので原材料メーカーに丸投げして回答を待つ予定です。
*御社で組成が変わる工程を持っている場合、原材料メーカーはあなたのAISを作れません。Pさんのように、標準的な条件でAISを作るよう依頼しているのならば、その依頼を自社構成組成と使用条件をセットにして、川上にちゃんと伝える必要があります。
>前回のRoHSの時は・・・
*分析が絡んだ要求が流れて来た場合や、P電工さんのようなSVHC15物質不含有保証書を閾値無しで回すようなところには、JAMPの紹介をした上、依頼の問題点を指摘して回答を保留、調査自体を考え直してもらってます。
>このままAISが普及するのでしょうか?
*中間段階で、サブスタンス→アーティクル変換工程をしている人が、MSDSプラス→AIS変換をしなくてはいけないので、この部分のガイダンスをもっと強化しないと混乱は起こるでしょう。
ただし、例外以外のほぼすべてのメーカーは夏までにAISでの調査に乗り移る予定ですので、〇ニーや北欧メーカーが妙なことを仕掛けてきたらむしろみんなで正しい方向に導いてあげたほうが良いです。
JAMAリストはよくわかって無い人が作っててどうしようも・・
回答に対するお礼・補足:
詳細な回答ありがとうございます。
説明不足でした 原材料メーカーに丸投げして 回答を元に弊社でまとめるようにしたいと思っています。
触媒や添加剤の成分が5200物質に該当した場合はその物質の含有量を記載することになると思いますが、分かる人なら○○系の添加剤を○○%添加していることは想像できます。
閾値を保証するなら報告の必要なしとのことなので ある程度機密は守れるかもしれませんね。
弊社では、回答を保留してもらうなどということはできません。
要求があった場合は指定納期までに回答するなどという誓約書を書かされたりしていますし。
やはり、AISで進むのですか?
AISからJAMAにも変換できるらしいのですが、手間がかかりそうです。
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