一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境Q&A

京都議定書における森林収入源について 

登録日: 2009年12月12日 最終回答日:2009年12月15日 地球環境 地球温暖化

No.33821 2009-12-12 10:12:34 ZWlcf14 環境を考える人

京都議定書において「森林などの収入量における二酸化炭素量を算入」することになった根拠が知りたいです。
日本の削減目標である6%のうち3.9%を占めるこの収入量は全体の3分の2を占めることもあり日本の削減のかなめとなっていると思います。日本には森林(植林を行える土地)が多かったためなのでしょうか?それとも日本は削減目標を達成してさらに削減し、海外にその余りを売ろうとしていたのでしょうか?
森林を収入源とした社会的な背景も含め何故そうしたのかを教えてください。お願いいたします。

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No.33849 【A-1】

逆の発想

2009-12-15 20:47:12 todoroki (ZWl7727

もし逆に京都議定書において、森林などの吸収における
二酸化炭素の削減量を算入することにならなければ、
今頃日本はどのようになっていたでしょう?
G8各国の中で最も四季がはっきりし、降水量も多い日本においては、
気候的に森林も発達しやすく、林業が衰退しつつあるものの、
成熟していた第二次産業や家庭生活,運輸などから減らすより、
ずっと効率的に見えたのでは?
将来途上国の森林伐採を牽制する効果もあったでしょうし。
「これを使わない手はない」と思ったんでしょうね。
「削減目標を達成してさらにその上削減し、海外にその余りを売ろう」
などという幻影は描いてなかったと思いますよ。

回答に対するお礼・補足

たしかに、森林から減らさなければその他から削減しなければならなくなりますね。そう考えると、森林殻減らすほうが効率がいいのは明らかですね。納得がいきました!ありがとうございます!!

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