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Issued: 2018.07.27

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 環境基本計画は、環境基本法に基づき、政府全体の環境政策の方向性を定めるものです。環境基本計画は約6年ごとに見直しを行っており、この度、第五次計画を平成30年4月17日に閣議決定しました。本計画は、地球規模の環境の危機を反映した国際的合意である「持続可能な開発目標(SDGs)」と「パリ協定」採択後に初めて策定された環境基本計画であり、環境に関する課題のみでなく、経済・社会的課題も「同時解決」していくことを目指すものです。...

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登録日 | 2018年08月30日   最終回答日 | 2018年09月13日
サブカテゴリ | 環境一般 >> 調査/研究
No.41158
? 土壌試料のTPB抽出カリウム濃度の定量法について  2018-08-30 09:58:28
ZWld33d やへ
土壌試料のTPB(テトラフェニルホウ酸ナトリウム)抽出法でカリウムを定量してほしいという問い合わせがありましたが,この方法で何態のカリウムが抽出されるのか?原理や,具体的な操作方法がわかりません。この方法の出典及び知見がある方がおられましたら教えてください。
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No.41159
A-1. Re:土壌試料のTPB抽出カリウム濃度の定量法について 2018-08-30 17:03:39
ZWla61d たそがれ
より良い回答がつくことを期待しますが、少し調べてみました。

対象試料が生体や有機汚泥のような有機質でも基本的にカリは無機態で存在するため水溶性です。ただし、ケイ酸塩となると水では浸出できないので肥料の分野ではうすいクエン酸抽出で出てきた成分を表示することがあります。(く溶性成分) また、土壌の表面電荷に吸着されている交換性カリは酢酸アンモニウム抽出です。そうなるとそれ以外の形態は何・・・?という疑問も残ります。
すでにいろいろ検索されていると思いますが、テトラフェニルホウ酸ナトリウムはいろいろな分析に使用はされているもののなかなかカリにはヒットしません。その中で過去のYahoo知恵袋で「カリウムイオンにテトラフェニルホウ酸ナトリウムを加えることで難溶性の塩を生じさせ、重量分析や滴定?でカリを定量する」というのがありました。抽出溶媒に使うのではなくその後の分析操作の試薬ではないでしょうか。

詳しい目的、操作はやはり依頼者に聞くのがベストだと思うのですが。
回答に対するお礼・補足:
たそがれ様ご回答いただきありがとうございます。
依頼者が公的なところで,英文を訳したような手順書のみがあり,
回答は得られない状況です。
もう少し自分で出典等探してみます。

No.41170
A-2. Re:土壌試料のTPB抽出カリウム濃度の定量法について 2018-09-13 19:28:54
ZWlbd18 papa
昔の経験ですが、TPBを有機オニウム塩の単離や精製で利用している人が同じ研究室に在籍していたので、わずかですがその取り扱いについては経験があります。
カリウムイオンと特異的に難溶塩を生成するということでおそらく抽出液を比濁法で定量するという委託先のオファーであると推察します。難溶塩を生成するような試薬で抽出ということはまず考えられません。現在の常識的では比濁でなく原子吸光でということになると思いますが。
けい酸塩を除けばカリウムは難溶性化合物のかたちで土壌中に存在することはほとんど考えられないので、たそがれ様の回答にあるように委託先の目的が土壌の表面電荷に吸着されている交換性カリウムとすれば抽出操作方法は別途に指定されるものと思います。
土壌に吸着しているカリウムを抽出するには別途多量の陽イオンを加えて置換抽出することになると思います。
酢酸アンモニウム抽出ではTPBとアンモニウムイオンが反応してしまうので、原子吸光で測定することになると思います。
どうしてもTPBを使いたいなら塩化ナトリウムベースの緩衝液を利用することになると思います。検索したところ詳しくは「土壌環境分析法」(博友社)にあるようです。専門でないので参考までですが。
回答に対するお礼・補足:
papa様 ご回答ありがとうございます。
TPB抽出Kについて,@T-K(酸分解によるK),ATPB-K B交換性-K
を土壌10試料ほどで分析(AA)を行い比較したところ全試料 @>A>B となりました。
また農研機構の文献H27に「非交換性カリを抽出可能なテトラフェニルほう酸(TPB)抽出カリ含量と放射性セシウム移行係数の間に強い負の相関が見られる」との記載を見つけました。そこまでで行き詰まっております。
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