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環境Q&A

COD測定方法の違い 

登録日: 2004年06月01日 最終回答日:2004年06月01日 水・土壌環境 水質汚濁

No.6095 2004-06-01 09:06:35 チロン

重クロム酸カリウムによる方法は日本の環境基準等には用いられていませんが、外国の水質基準にはよく用いられている。と聞きましたが、日本での方法という過マンガン酸カリウム法との大きな違いとは何でしょうか?よろしくお願いします。

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No.6102 【A-1】

Re:COD測定方法の違い

2004-06-01 17:00:53 カコカコ

>重クロム酸カリウムによる方法は日本の環境基準等には用いられていませんが、外国の水質基準にはよく用いられている。と聞きましたが、日本での方法という過マンガン酸カリウム法との大きな違いとは何でしょうか?よろしくお願いします。
>
COD測定にはCODMn(マンガン)とCODCr(クロム)があります。重クロム酸カリウムによる方法というのがCODCrの方です。この方法ではマンガン法よりも酸化力が強いため、分析値が約1.7倍くらい高くなってしまいます。ところが分析後の廃液に水銀が出てしまうため、日本では推奨されていません。日本ではマンガン法での規制が決められていますが、外国ではクロム法での分析が主なのだそうです。

回答に対するお礼・補足

ありがとうございました!ということはMn法では検出されない物質もCr法では検出されるので「有機物濃度を正確に測定でき、物質収支等実験のデータ解析を考えるときは楽」なわけなんですね?

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