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環境ニュース[国内]

大和ハウス、奈良県五條市に同市内2カ所目の大規模太陽光発電所を建設・運営

エネルギー 再生可能エネルギー】 【掲載日】2014.01.22 【情報源】企業/2014.01.20 発表

 大和ハウス工業は、奈良県五條市に同市内で同社2カ所目の大規模太陽光発電所「DREAM Solar(ドリームソーラー)なつみ台II」」を建設して運営する。総出力は、1カ所目の「ドリームソーラーなつみ台I」と合わせて約8.0MW(8000kW)。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用し、発電した電力の全量を関西電力に売電する。
 新たに開発するドリームソーラーなつみ台IIは、敷地面積16万7516m2の社有地に造り、1月20日に着工した。10月の完成を予定する。6.0MW(6000kW)の設備容量があり、一般家庭約1267世帯分の年間電力消費量に相当する約600万kWhの年間発電電力量を予定している。総投資額は約18億円で、売電による売り上げは年間で約2億4000万円を見込む。
 先行して計画が進んでいるドリームソーラーなつみ台Iも社有地に設置し、3月に完成する。設備容量約2MW(2000kW)で年間約416世帯の消費電力量にあたる約197万kWhの発電電力量を予定する。I、IIとも大和ハウスの100%子会社で環境・エネルギー事業の大和エネルギーと手掛け、グループで再生可能エネルギー事業の一括サービス強化につなげる。
 太陽光発電所の建設が活発化する中、大和ハウスグループは2012年度までに約42.9MW(4万2900kW)の産業用太陽光発電所を受注した。自社グループでも2013年12月末の時点で22カ所・約31.7MW(3万1700kW)の再生可能エネルギー発電に取り組んでいる。2015年度までに計120MW(12万kW)を目標に、自社や自治体、企業の未利用地の活用を推進する。【大和ハウス工業(株)】

提供:日経bp環境経営フォーラム(emf)

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