EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
順応的管理   
次の記事へ
 件数:131件
 索引:「ジ」
 98-107件 を表示
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

EVI推進協議会 コラム連載中!

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.04.13

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 日本の南西部に位置する奄美群島が2017年3月に34番目の国立公園に指定されました。国内最大規模の亜熱帯照葉樹林が残され、アマミノクロウサギなど固有種や希少な野生動植物が数多く生息生育しているほか、世界的な北限に位置するサンゴ礁や石灰岩の海食崖、鍾乳洞、マングローブ、干潟など多様な自然環境がみられる地域です。...

EICピックアップへ

  RSSについて

作成日 | 2003.09.10 更新日 | 2009.10.14
順応的管理
ジュンノウテキカンリ   【英】Adaptive Management   [同義] 適応的管理  アダプティブマネジメント 
 解説 |
不確実性を伴う対象を取り扱うための考え方・システムで、特に野生生物や生態系の保護管理に用いられる。アダプティブマネジメント(英語のカタカナ読み)または適応的管理と言われる場合もある。
例えば、野生生物保護管理の対象は、(1)基本的な情報が得られない不確実な系であり、(2)絶えず変動し得る非定常系であり、(3)境界がはっきりしない解放系である。そのため、当初の予測がはずれる事態が起こり得ることを、あらかじめ管理システムに組み込み、常にモニタリングを行いながらその結果に合わせて対応を変えるフィードバック管理(順応性)が必須となる。また、施策は多くの場合リスクを伴うので、その説明責任を果たす義務も必要となる。順応性と説明責任を備えた管理を順応的管理と言うが、その実施にあたっては合意形成の努力も必要となる。
この概念は「新・生物多様性国家戦略(2002年3月)」のなかにも自然と共生する社会を築くための理念のひとつとして盛り込まれている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  適応的管理
  生態系
  新・生物多様性国家戦略
  共生
  モニタリング
  アダプティブマネジメント
 この環境用語のカテゴリー |
  自然環境自然環境全般
  自然環境野生生物

 関連Webサイト |
  釧路自然再生ポロジェクト
http://kushiro.env.gr.jp/saisei/
ページトップへ