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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
モニタリング
モニタリング   【英】Monitoring  
 解説 |
監視・追跡のために行う観測や調査のこと。継続監視とも言われる。
大気質や水質の継続観測や植生の経年的調査などが代表的。気候変動などによる生物構成種の推移、人間活動による生物への影響などを長期間にわたり調査することや、環境変化を受けやすい代表的な生物など特定の生物種(指標種)を、毎回同じ調査手法で、長期にわたり調査して、その変化を把握するのもモニタリングの一つである。
各種事業の環境影響についても、環境アセスメントの予測評価を検証する意味も含めて、継続観測・調査が行われるが、これらもモニタリングの一つである。
近年は、地球規模の環境問題に対応するため、温暖化の観測や酸性雨の観測などでは地球レベルでのモニタリング網が構築されている。
モニタリングは、継続することに意味があるので、通常、対象地域が大きくなればなるほど大きな経費が必要となる(地球レベルでのモニタリングはこの最たるもの)。このため、機械力の導入技術や簡便な調査手法などの技術開発が求められている。
最近では航空機や人工衛星を利用してのリモートセンシング(遠隔調査)によるモニタリング技術も開発されている。
 この解説に含まれる環境用語 |
  植生
  指標種
  酸性雨
  気候変動
  環境アセスメント
  リモートセンシング
 この環境用語のカテゴリー |
  地球環境生物多様性

 関連Webサイト |
  国土地理院
http://www1.gsi.go.jp/geowww/EODAS/EODAS_j.html
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