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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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作成日 | 2003.09.12 更新日 | 2009.10.14
界面活性剤
カイメンカッセイザイ   【英】Surfactant  
 解説 |
分子中に親水基と疎水基の両性官能基をもつという構造的特長によって、物質の境の面である「界面」に作用して性質を変化させる物質。自然界では生体膜の構成など生命維持に重要な役割を担っている。工業的にも、洗浄や殺菌、帯電防止などの目的に広く利用されている。
分子のイオン性によって、アニオン系(陰イオン系)、カチオン系(陽イオン系)、非イオン系及び両性系界面活性剤の4種類がある。
界面活性剤による、汚れなどの疎水性成分の洗浄は、界面活性剤の持つ浸透作用、乳化作用、分散作用が総合的に働くことによる。
界面活性剤はしばしば環境汚染を起こすことがあり、日本石鹸洗剤工業会ではPRTR法の対象物質となっている界面活性剤に使用されている主要洗浄成分について、ハザードデータの収集と評価、環境モニタリング並びにそれらの環境及び人の健康影響に関するリスク評価を行い、結果を公表している。
 この解説に含まれる環境用語 |
  リスク評価
  モニタリング
  PRTR法
 この環境用語のカテゴリー |
  公害問題水質汚濁

 関連Webサイト |
  界面活性剤の種類(生活と化学社「石けん百科」)
http://www.live-science.com/bekkan/intro/shurui.html
  リスクコミュニケーションの促進(環境省環境保健部)
http://www.env.go.jp/chemi/communication/factsheet/data/yougo/003.html
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